そんなつもりじゃない人間が危険すぎ。厄介すぎて人付き合いから除外するレベル。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

そんなつもりじゃない人間が危険すぎる。

僕の人生において要注意人物は「そんなつもりはない人間」ですね。

同時に「ためになると思っていました人間」も同じ部類でヤバい。

 

100%善意になれないのに気づいていないのがヤバい。

上記のツイートにもありますが、100%善意なんて人間なかなかなれないもんです。

もし、100%善意だとしても相手の気持ちを100%わかることなんて不可能。親子でもね。

そういったことに気づかず、「そんなつもりではない!」と言っている人間。超ヤバい。と認識。

僕自身が、「そんなつもりない人間」に寛容じゃないという言い方もできるけど...

「そんなつもりない人間」はだいたいお節介しかやってこないのを経験しています。

 

「それいいよ、やんないで...」

 

ってことばかりやってくる。

 

「そんなつもりない人間」じゃない人ってこちらが「それいらないから良いよ。」みたいなことが起きると「あ、ごめんごめん。じゃどうする?」ってなるんですよね。

 

第一声が「そんなつもりじゃなかったんだけどな...」みたいなことにならない。

だって、善意でこちらへの行動をしてくれているなら、あなたの主観関係ないはずなのにねぇ...って常に思う。

 

自分が本当に善意100%ということを信じ込んでしまっているんでしょうね。

怖い怖い。

 

手の出し方が中途半端。

「そんなつもりない人間」ってだいたい、手の出し方が中途半端で逆に面倒なんですよね。

手出してくるのなら、全てを指揮とってくれや!みたいな感じになる。

 

無駄にかき乱さないで欲しいと心底思う。

 

介入されるのって、手の出し方が中途半端ほどやりづらくなるんだよね。

 

「中途半端に手出されるとやりにくいから、ちょっといいや。」

とか言うと

「そんなつもりで言ったわけじゃ...」

 

みたいな話になってきて、すごくめんどい。あなたの「つもり」は僕に関係ありませんから!

ってなっちゃいます。心狭い?僕。

 

わがままな人の方が信用できる。

これらの経験の元「わがままに生きている人」「自分本位に生きている人」の方が信用できるという結論に至りました。

 

マジで迷惑ばかりかけてくるわがままではなく、自分の人生をわがままに生きている人のことを指しています。

 

わがままに生きている人って自分にいつも正直だったりするので、自分のことが良くわかっている。

だから「そんなつもりじゃない!」みたいな発言をなかなかしないんですよね。

 

干渉してこない人間も信用できる。

そもそも干渉をしてこない人間。

こういったタイプの人たちも、すごく信用できる。

過度にやる?やってあげようか?ってくる人間は正直、うざい。

 

頼んでませんが...

 

みたいな気持ちが先行するんですよね。

 

干渉してくる人間ほど、「そんなつもりはない人間」になりやすいので、世話焼きな人はぶっちゃけ要注意。

 

あくまで僕の人生において、要注意。

 

人付き合いの選定に追加。

僕が友達が少ないという理由は前に書いた。

関連記事:友達。それは友達かい?友達の定義は難しいな。

 

あとこんな記事も以前書いた。

関連記事:付き合う人の選び方。僕は見た目と雰囲気で判断します。直感が一番大事。

 

僕は付き合う人間を上記の記事内容で選定していました。

「そんなつもりない人間」も新たに選定基準に介入です。

 

より信用できる相手のハードルが上がった感じだ。ただハズレを引いて嫌な気分は回避できるから、いいかなってところ。

 

最後に

僕の人生において「そんなつもりない人間」は超危険という話でした。

個人的には結構、やっかいな存在になるのでもし周りにいたらサッサと切ることをオススメします。

 

なんか一種の精神的依存でもありますからね。

 

いい勉強になりました。

 

それでは、また。