キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
ちょこちょこアウトプット量について褒めて頂けるので、僕のアウトプット術のお話をしようかと。
相変わらずキヨスイさんアウトプットの化け物だな…
— Hikaru Nemoto(根本晃)@ブロックチェーンゲーマー/ルワンダ在住 (@dujtcr77) 2018年11月23日
淡々とコンテンツ積み重ねるってただでさえ簡単なようで難しいのに、手数がハンパない。 https://t.co/kTYO3RXzij
マシンキヨスイさんのこの量出しは才能ですね。
— スーパーミラクルハッピーはるか先生@dApps教えてあ・げ・る。 (@harukatarotaro) 2018年11月23日
ほんと尊敬する
キヨスイさん、ラジオもブログもYouTubeもやっててアウトプット量の鬼だ…👹 https://t.co/lw32skhM8r
— ポイン@仮想通貨ハイパーニート (@poipoikunpoi) 2018年11月14日
インプットに拘らない
「良いアウトプットには、良いインプットが必要だ!」
って思っているあなた!
そうです。良いインプットあると良いアウトプットできます。
ですが、良いインプットなんて年に数回あるか?くらいです。
これを待っていると、一向にアウトプットする機会がきません。
アウトプットする機会が少なすぎて、良い材料がきたいざって時にアウトプットできなかったりする(笑)
だから、良いインプットをしてアウトプットするぞ!って意気込んじゃダメです。
インプットはなんでも良いので、どんどんアウトプットすべし!
例えば...
自分の食事について、ツイートしてみましょう。これも立派なアウトプットです。
インプットは食事ですが、写真を少し綺麗に撮影してツイートすれば、そこそこのネタにはなります。
ローストビーフ星の特盛食べてる pic.twitter.com/94FljTHvyj
— キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年11月24日
アウトプットに拘らない
人に迷惑かかるもの意外だったら、アウトプットなんでもしましょう。
質の良いアウトプットをした方が良い場合も、もちろんありますが。
アウトプットの量を上げることでチャンスを掴めたりします。
僕の場合だと、dAppsゲームが出てきた頃に猛烈なアウトプットをしました。
ツイッターのフォロワーは増えたし、登壇回数も増えたし、仕事の依頼もいただけました。
これは、普段アウトプットの量を意識して出し続けたので、いざって時にスピード感ある状態でアウトプットできました。
それで、差別化できたということですね。
アウトプットの質に拘るのも重要な場面はありますが、もしアウトプットを今までしていない人の場合は、拘らないで吐き出して行ってください。
手軽な手段を取る
アウトプットの時には手軽な手段を取ってください。
自分が手軽な手段です。
ツイッターが楽なら、ツイッターで。
インスタが楽なら、インスタで。
ブログが楽なら、ブログで。
TikTokが楽なら、TikTokで。
Youtubeが楽なら、Youtubeで。
出そうとすれば、まだまだありそうですが...
これだけプラットフォームがある世の中になりました。
どれかひとつくらい、自分がフィットするプラットフォームあるはずです。
手当たり次第、やっていって楽しめて手軽にできるプラットフォームで、どんどんアウトプットしていきましょう。
ちなみに僕はインスタ意外、全部やっています(笑)
アウトプットに慣れていくと横に展開していくことができるので、プラットフォームを跨いでいくことができます。
暇を作っておく
もっとも重要なのが、こちら。
暇じゃないとアウトプットってできないんですよ。
忙しいと、インプットされたものが頭から抜け去ってしまう...
だから、暇な時間を作っておくことをオススメします。
アウトプット慣れしていない人は、暇な時間ないと絶対にアウトプットしなくなります。
最初の21日間は、猛烈な暇を作っておくことをオススメします。
21日間は、習慣つくまでの期間みたいなので21日間は毎日、続けてみてくださいね。
この法則はDaiGoさんの「超集中力」に書いてありました。
Youtubeでも紹介しているので、良かったらどうぞ。
最後に
僕のアウトプットで気をつけていることでした!
アウトプットに慣れてない、アウトプット量が増えないという方は参考にしてみてください!
それでは、また。