キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
1ヶ月で10000GUMどこまで増やせるかチャレンジが終わりました。
この企画はスポンサーの風呂さん始め多くの方に協力して頂いて成立した企画です。
本当にありがとうございます。
で、この企画をやってどうなったのか?というのと、企画動画ってなかなか大変だったぞ!ってのを記録しておきます。
10000GUMはどこまで増えたのか?
結果的に言うと、4000GUM以上増えました。
トレードを今まで一切やっていなかった僕でもトレードで収益を出すことができました。
あと、アートエディットとかの収益源も大きなポイントになりましたね。
少なくとも現状のマイクリだと、コツコツプレイすることで資産を増やすことが可能になっています。
もちろん、無課金だと厳しいかもしれませんが、ある程度の投資額を用意して行けば収益性はあるなと感じました。
10000GUMという数値は一つのボーダーになるかもしれませんね。
収益を出す5つのポイント
収益を増やすには5つのポイントがあったと思います。
デイリーボーナス
第一話からMCHプライムに加入して、デイリーボーナスを受け取れるようにしたのが吉と出ました。
1ヶ月で1950GUMゲットできましたからね。
この0.1ETHを投資できるか?できないか?というところは、収益性にかなり影響していきます。
上乗せされた950GUMあれば、オリジナルエクステンションひとつ購入できますからね。
ヒーローのトレード
第3話でヒーローを購入しました。
ケイさんにアドバイスをもたって石田三成を購入。
その後、許褚というヒーローが出てきて相場が少し下がったものの...売却に成功!
このヒーローのトレードというのはGUM増加に欠かせないポイントになったと思います。
手順は簡単で
- ヒーロー購入
- ヒーローレベル上げ
- ヒーロー売却
これをやっただけです。レベルはなるべく市場を見つつ上げれるだけ上げましょう。
で、売却できた動画がこちら。大きい収益源にはならなかったけど、売れました。
ちなみに新ヒーロー販売で連打してせどりをやれば、もっと稼げると思います。
今回の企画はみんなの邪魔にならないようにということだったので、連打はなしというルールでした。
エクステのトレードとマイニング
エリートブレードを購入してレベルを上げて売却することに成功しています。
これも重要なポイントですね。
ヒーロー同様にレベルの低いエクステを購入してレベルを上げて売却する作戦。
プラス日々のクエスト巡回でオリジナルエクステンションをゲットすることで収益として繋がっていきます。
地道な努力になりますが、運も味方につければ収益増加が見込めます。
アートエディット
アートエディットはGUM増加に欠かせないポイントになりました。
投げ銭が1GUMしかできないので、アートエディット自体の収益は大きくいくことはないんですが...
GOODアートまでゲットするとヒーローを売却した時に印税がもらえるので、これがデカイです!
石田三成を売却した時に114GUM自動的に入ってきました。
ツイッター
#10000GUMチャレンジ
— キヨスイ@名探偵ハンチョウ🐉 (@kiyosui_goraku) 2019年3月9日
エリートカブト出しました!
けっこうやすいかと! pic.twitter.com/WyjZ8sQYVL
最後はゲーム外のお話です。
ツイッターがマジで重要です!フォロワー多い方がいいです!
出品したアイテムやヒーローは全てツイートしていきました。やっぱこれやると売れやすい感じします。
僕は3000人以上のフォロワーが執筆時でいるので、真似できないじゃん...って思う人いると思いますが。
やらなきゃ始まらないので、出品したものなどはアピールしていきましょう。
企画動画って大変
超大変です!大変なの嫌な人はやらない方がいいです!
- ネタの構成
- 撮影のスケジュール
- 編集、アップのスケジュール
- ゲストの手配
- 状況に応じて内容変更
こんな感じでやること山盛りです!
1ヶ月マジで大変でした(笑)
が...メリットもちろんあります。
- 構成の柔軟性ゲット
- 撮影、編集のスピードとスキルアップ
- ゲストに頭を下げる技術(繋がり)
こんな感じのメリットありました。主にスキル面で向上したかなって自覚しています。
チャンネル登録者も結局増えていますし、メリットはたくさんありました。
メンタル強い初心者Youtuberにオススメな手段だったりもします。
ぜひ挑戦したい方はやってみてくださいね。
最後に
マイクリをこれから始める初心者の気持ちもわかったし、Youtubeのスキルも向上できたのでチャレンジしてよかったなって思いました。
風呂さんからもエクステ(銃)というお給料も頂けたので嬉しかったです。
それでは、また。