キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
「エッセイ的な何か」です。散文なので、お時間あるときにどうぞ。
昨日は、こんな日でした。
今日は出来ないことが明確化された。
— キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年7月6日
ただ、僕に必要じゃないんじゃないかな?って直感で感じている。
直感を信じよう。
答え合わせは2年後かな。
こんな1日に今日も感謝
ありがとうございます😊#感謝をつぶやく
出来ないことが必要じゃないと直感で感じる瞬間。
こんなことってありませんか?自分への言い訳とかじゃなくて、直感的に「これ必要なくね?」ってやつ。
もちろん、出来た方が良い!というのは大前提だけど...
「現代だとあまり、必要なくね?とくに僕は...」みたいな感じってありません?
こんな時に直感を優先しないで、今まで何度後悔をしてきたか...
出来る方へと合わせてしまう...ただ、これは恐怖感から合わせてしまっているんじゃないのかな?と考えます。
出来ないことが明確になり迷いが出るということは、出来る人から出来た方が良いと言われていることが多い。
もちろん、自分より経験がある人間から。
『常識的に』考えると自分より経験のある人間から言われているわけで...素直に従うのがいいのかもしれない。
僕が疑心暗着になってしまうのは、その人への信頼度だったり、こちらへの理解が低い場合。あと直感。
よって、『常識』というものが変わっていくのが早い世の中で、その人が対応しているのか?『常識』にただ捉われていないか?
というところを見てしまう。
そして、直感的に「これ...いるの?」ってなる。
まぁ...なんとも...理屈っぽい人間ですみませんねぇ...
言語化するとどうも理屈っぽくはなりますね。だた入り口は直感ですから。
勇気があれば直感に従える。
勇気があれば直感に従えるわけでして...
勇気が足りないと「うーん...という瞬間が多い。」
直感は割と当たるほうでして、そこに対する勇気が足りないことの方が多い。
答え合わせはいつも未来になるので、なおさら勇気が必要になってくるんでしょうね。
「今回は、直感に従う?」
「常識という謎に従う?」
って頭で巡るんですよね(笑)
もちろん、「直感100%!」みたいな時もありますが...
なかなか100%!ってなっていけるときは少ないみたいで、「直感70%!で、どうする?」みたいな微妙なものが多い。
あとの30%の勇気が僕には足りないみたいです。
こんな時に頼るのは、他者の脳みそ。
直感に対しては、最近明確な課題になってきているな...と自分でもヒシヒシと感じているので、他者の脳みそにそろそろ頼らなければ...と感じています。
本ですね(笑)毎度の本です。
前々から気になっていたので、ポチりました。
ここから直観力というものを学び、経験を積んでいこうかと。
当面は、失敗の連続かと思いますが直観だけに頼って生きていけたら、どんなにスピードが上がるか。
と目論んでいます。
自分の判断は、直感だけで行きたいですなぁ...
他者に伝えるときは言語化を上手にしていきたいですなぁ...
というところ。
最後に
教わるときに相手の常識を疑う。
うん、これはなかなか必要なことです。最近、やっと身についてきたような気もする。
そこで教わることは、全てではない。小さい世界の常識。ということを頭に常に入れて進んでいきたいところ。
あと必要なのは、常識に抗う自分の直観を信じる勇気。
こんな感じで生きていきます。
このエッセイのあとがき。
直感って不安ですよね。
自分に自信がなければないほど、不安ですよね。
まぁー不安。ただ後悔もしたくないので、直感を信じたい。
どれだけ、自分を信じられるかの戦いです。
人間は大変だ...
それでは、また。