キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
4月から色々と登壇させて頂いて、気づいた点をまとめておきます。僕の場合、dApps縛りだったので、集中的に経験値貯まった感じします。
登壇して気づいた点
4月から色々登壇させてもらって思ったこと
— キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年8月7日
・資料はかぶっててもOK
・だけど40%くらいの差し替え、新情報が必要
・ブログは、見てない人が多い
・DMのやり取りでなんとなく、良いイベントか悪いイベントかわかる
・話す内容は、台本作らないほうが楽
・トークセッションのメンツはバランス命
4月から色々登壇させてもらって思ったこと。その2
— キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年8月7日
・僕は登壇すると目に見えている以上の消耗する
・移動のスタミナなさすぎて、会場着く頃に若干疲れている
・登壇したその週は体調崩す。
「要するにあまり向いていない(笑)」
4月から色々登壇させてもらって思ったこと。その3
— キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年8月7日
・それなりにツイッターのフォロワーは増える
・新しい人と会えて良い面もある
・人間関係は、かなり広がる
・オンライン→オフラインでコミュニティーは強固になる
・人とたくさん会いたい人は登壇すべき
結論的に言うと、自分ではあまり向いてないと思いました(笑)現実的な体力がなさすぎる(笑)
ただ、良いこともたくさんありましたね。オフラインで繋がっている人と色々会えたり、情報が入りやすくなったりと。
持っていく資料に関しては、期間が集中すると同じこと話をしても大丈夫です。もちろん、ブログやツイッターで発信していることを話してもOK!
ミートアップなどに来るお客さんって、あまりリサーチしない人も多いので、そこで同じ内容を発信してあげれば聞いてくれます。
ただ、全て予定調和的に発信するより公開していない情報を少量混ぜてあげたりすると尚よし!っていう体感でした。
あと、とにかく人に会えます。人と会うことが好きな人は、向いているはずです。僕は4月から...だいたい150人くらいの人と会いました。
これは、ミートアップなどで登壇することの大きなメリットかと!
具体的に僕が受けた恩恵
- オンラインサロンのメンバーが増えた
- オンラインサロンのメンバーと会えた
- 業界の企業の方と会えた
登壇して恩恵あったなーって思ったのは、これらが大きなポイントですね。細く言うともっとあるんですけど。
オンラインサロンのメンバーと会えたのは、かなり嬉しかったです。やっぱり顔見えるとその後のコミュニケーションが変わってきますね。
最初に登壇したのは、イーサエモンのミートアップなんですけど、この辺の恩恵が受けれるとは想像もしていませんでした。
頼まれたから、とりあえずやってみますかね!みたいな感じで出て行きました。気づいたら、なかなか続く。そして、自分目線で向いてないことが少しわかったのも収穫。
でも、「全部いやだーーーー!!」ってほど嫌いでは、ないので自分の体と相談しながらご依頼来たら受けて行きたいな、というワガママスタンスで行きたいですね(笑)
僕なんか読んでくれた主催者の方には、本当に感謝です。
最後に
もし、今後登壇する方いましたら参考にしてみてください。資料作るときのポイントは「あなたがネットで言ったことは、意外とみんな聞いてないですよ!」って感じで作ると気が楽ですよ!
それでは、また。