キンコン西野氏「革命のファンファーレ」感想。常識は変わってきている。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

企画で頂きました。そしてこの本は僕が次の人へこの本を届ける予定なので。

そっこうで読みましたよ。

 

 

ってなわけで、「革命のファンファーレ」 の書評といきますか。

割とネタバレ思考で書いていきます。ご了承ください。

 

クッソ読みにくい目次。 

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本を開いて初めて思ったこと。

 

「目次クッソ読みにくい。なにこれ。」

 

西野さんの本は初めてだったので、僕は西野さんに対して信用度があまりありません。

んで、この目次。

 

「目次クッソ読みずら。読ませる気ないっしょ。」

 

ほぼ、何かのデザインになってますよね。

もともと、目次をじっくり読むタイプじゃないので、別にいいんですけどぉ...

ってな感じに読み進めていると...

 

目次はおそらくトリックなわけですよ。

 

目次を読ませないことで、章ごとの最初のページは必ず読むようになっています。少なくとも僕はそうなった。

目次を読むより、イメージが強くつくようにね。

 

堀江さんの多動力のパクリをしたと書いてありましたが。

目次をぐっちゃぐちゃにして、章ごとにインパクトのあるページ使いをして、SNS映えする撮影スポットを作っているらしい。

 

この辺りの作戦を上手く活かすために目次ぐっちゃぐちゃにしたのかな?って解釈しています。

面白い作戦。

 

ちょっと脱線するけど...

この本を読んでいて、強く思ったのが目次っていらないよね?って思っている。

目次のページを使うくらいなら、作者の写真とか絵とかなんか付加価値的要素が入ってた方がいいんじゃない? と感じ始めている。

 

目次って、読む?読まないよね?

僕は全然読まない。立ち読みでもしない。

 

対象の本が自分に合っているか、合っていないかって20ページくらい読めばわかる。

だから、目次に書いてあることはさほど意味はない。

 

同じ分野でもたくさんの種類の本が出版されているので、自分に合っているか、合っていないかを見定めて本を選べば何も問題がない。

 

だから、目次はもういらない。 

 

マネタイズのタイミング。

脱線したけど、本の内容に戻りますよ。

 

マネタイズのタイミングとか色々書いてありましたわ。

 

僕が「革命のファンファーレ」を著者以外の方から頂いてる時点で、マネタイズされていないわけですよ。

僕に渡してくれた方も色々あって複数冊を所持してしまったことがキッカケで他の人に渡している。

そんで、僕も頂いた本は他の人に回す予定です。(回せるかわからんけど)

この企画は、西野さんのOKを直接もらっているらしいので、特に問題はない。

 

著者がOKを出す時点で、マネタイズのタイミングがどんどん後ろにいっていることは、簡単にわかります。

 

20年前と比べて、マネタイズのタイミングってどんどん後ろになっていっているんですよね。

 

音楽なんかもそうですし、映画なんかもそう。

 

音楽にお金払って聞いている人いないでしょ?

映画館に行く人って超減ったよね。

 

みたいなことがバシバシ起こっている。

 

西野さん自身も実践している。

 

でも、日本全体で見るとそうじゃないよね(笑)まだCD売ろうとしているし。

少し前までスポティファイ?それおいしいの?

みたいな感覚だったと思う。

 

ここに強い違和感を感じていて、世界中はおそらくマネタイズのタイミングを今までとは違うタイミングでビジネスをしているけど日本は違うっぽい。

 

この本にマネタイズのタイミングが今までと同じじゃダメっすよー。

みたいなことが書かれている時点で、かなり遅れているんでしょうね。

 

なんだろう。この違和感。

 

多分、そのうちマネタイズっていう感覚すらなくなる時代がきそうな感じがありそうなので、多分この本にマネタイズのタイミングが書かれていることや、マネタイズのタイミングというものに違和感を感じているのかもしれない。

 

ちょっとクラウドファンディングの小話

ややこしい話を少ししちゃったので、ちょっと簡単なお話。

 

クラウドファンディングをこれからやろうかな?って思っている人は、ぜひこの本を手にとりましょう。

 

ちょっとした、テクニックが書かれています。

面白いですよ。

 

クラウドファンディング上でどうやったら、少しでも目立てるか?みたいな感じの小技です。

 

学校でお金のことが学べない。

ハミダシターでも語っていた、学校でお金のことが学べないというお話。

書いてありました。

 

学校で『お金』のことを教えてくれない。

多くの先生は社会に出たことがなく、くわえて公務員なのでお金を作る経験や知識については壊滅的な状況にある。

こんなことが書いてありました。

 

「いや、公務員なめんなし。」

「学校の先生なめんなよ。」

 

って声が聞こえてきそうですが、まさにこれ。

 

僕の両親は2人とも公務員。バブルが弾けたあとの公務員だったので、周りから羨ましく思われる存在でした。

そんな家庭で育ったので、小さい頃からお金に困ったことがありません。

超お金持ちというわけでもなかったけど、 困ることはまずなかった。親がお金に困っている姿も見たことがなかった。(見せないだけかもだけど...)

 

だけど、完全にお金の稼ぎ方には疎かった。

そして、僕は親からお金をどうやって稼ぐのか?お金ってなぜもらえるのか?ということは一切教えてもらえなかった。

 

高校、大学と進んでいっても一切、この話はされなかった。

さらに公務員となると背中をみて学ぶということもできなかったのが事実。

無駄に安定してしまっていることで、動きが全く見えない。

 

極め付けに...

僕の両親はお金の稼ぎ方の本質をしらないと思う。

 

だから教えられない。

 

加えて言うと、使い方、税金のことなどなど丸っと教えられることがないという。

学校教育も含めてですが。こういった部分は公務員はめちゃくちゃ疎いかと。

 

今、母のハンドメイド販売の運営をミンネで手伝っているが、本当にお金の稼ぎ方を知らないんだな。これ公務員で定年まで働いたツケだなってのをヒシヒシと感じる。

 

このことから、今の若い人は違うかもしれないけど。

 

40代後半の方より上の公務員、学校の先生はお金のことについて教えることは不可能だろう。

 

公務員、学校の先生。ぜひ「革命のファンファーレ」読んでみてくださいね。

 

と、お金のことについて長々話をしちゃったけど、本当に面白い話はこの後に書いてあるインターネットのお話です。

 

僕は『学校はお金のことを教えてくれない』のが気になったので、記事としてフューチャーしました。

 

無料公開について。

無料公開についても書かれていました。

 

『お金の奴隷解放宣言』

ネット上で炎上していましたね。

『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開した件。

 

「クリエイターにお金が落ちなくなる」

という批判の声に関しても論理立てて説明されていました。

西野さんのツイッターやブログを熟読している人は、知っている内容かと思いますが、僕はあまり触れていないので、「あぁしっかりとした考えの元に無料公開ね。」としっくりきましたね。

 

まぁ結局、文化的なものって全て無料みたいなものですからね。

 

遅かれ早かれ、全て無料になっていくんですよね。

その作品に対しての価値が正当に判断されていく時代です。

 

こうなっていくと、もう実力主義の塊。

売り上げランキングみたいなものも淘汰され、組織で操作できる部分が世の中から、どんどん排除される。

 

ブログなんかもそうで、無料公開したものから収益を出しているんですもんね。

面白いブログは、どんどん上へいくし、人気が出なくてなくなっていくブログもある。

 

当ブログは決して、人気ブログとは言えませんが2年、3年のプランで積み重ねを繰り返していく予定なので、よっぽど想定外のことが起きない限りやめないでしょう。

 

僕も今後出していく作品は無料公開の雨あられにしたいな。

うん、していく。

 

1点だけダメだしをするなら。

基本的に褒めてきましたが、1点だけ。

本にはあるあるですが、同じことを1冊の間に繰り返し言う。

 

西野さんの言い回しが、本の半分くらいで馴染んできます。

同じ主張や同じような文面が数回出てくるので、これをすることで本当に言いたいことが伝わりやすくなったりするのでいいのですが。

 

後半になるとそのリズム感が少し変わってくるイメージがありました。

そこがちょっと読みにくい部分ですかね。

 

僕がこんな風に思うようなトリックだったら、手玉に取られていますけどね(笑)

 

ハミダシターを見よう。

  • 「革命のファンファーレ」で西野さんを好きになった人。
  • 「革命のファンファーレ」が気になっている人。
  • なんとなく西野さん気になっている人。

こんな感じの人たくさんいると思います。

 

そんな人には「ハミダシター」は超オススメです。

各界の著名人と西野さんが1対1で話をしていく番組。普段テレビに出てこないようなネットで有名な人とかも出てくるので、面白いですよ。

 

詳しくはこちらの記事に書いてありますので、合わせてどうぞ。

関連記事:FODオリジナル番組「ハミダシター」は絶対に見るべき。最高に勉強になります。

 

最後に

現代の広告のあり方を知るにはもってこいの本でした。

これは面白い。

 

ぜひお手元に一冊どうぞ。

 

それでは、また。

 

 

1冊無料プレゼント。

ただいま、1冊無料プレゼントの企画をやっています。

応募方法などの詳細はこちらの記事をご覧ください。

詳細記事:西野氏の「革命のファンファーレ」1冊お渡しします。

 

ご応募、お待ちしております。