ふつうってなに?

雑記ブログです。色々と興味を持ったことを記事にしています。

発達障害者の思考強度の向上方法。長い目で見ていくことをオススメします。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

発達障害者である相方の思考意欲が少しだけ変わってきたかな?

ということで記録しておきます。

 

やっぱり脳負荷がかかると支離滅裂になる。

長時間、疲労がたまっている状態での調査、議論が重なるとやはり言語化がボロボロになってきます。

弱点が丸裸状態って感じ。発達障害者を相手にして多くの定型発達者が困る点でもある「コミュケーション」が障害になってくる感じですね。

彼は今まで僕がさんざんボロクソに言ってきたので、コミュケーションが障害になることをやっっっっっっと、自認してきてくれました。

 

そして、「思考」を諦めるということもなくなってきた。これは大きな進歩。

長かったぜ。

 

思考に負荷をかけて強度をつける。

思考って「スピード」、「質」、「強度」で成り立っていると僕は考えます。

この3つの中で一番、練習しやすいものは「強度」かなというところ。強度がつくことによって「質」も自然と上がってくるイメージ。

 

この強度は負荷をかけることで強くなっていくと思っていますので、どんどん彼には負荷をかけていってほしい。

一歩間違えるとただの非効率に早変わりするので、いい感じの負荷をかけていくべきですね。

筋トレもやりすぎると怪我しますからね。これと一緒です。

 

「そこまで考えると疲れる」

こんなゴミの発言をしてきた彼です。少しだけ成長してくれたようす。

あ、これ好きなことに対して言っていた発言なので、「あ...ゴミかも...」って当時思ってました(笑)

 

ここまで、長かったぜ...(2回目) 

 

どうやって変えたか?

発達障害者のみなさん、ここから気分を悪くするかもしれませんので、心して読んでね!

発達障害者である彼一人では、ほぼ変わることはなかったと言っても過言ではないでしょう。

95%くらい僕のリードで変えました。

えぇ、過信でもなんでもなくハッキリと言えます。残りの5%は彼自身が動いてくれた点です。

100%うちの1%でもかけると...

 

「そこまで考えると疲れる」

 

というゴミの発言から抜け出すことはできなかったので、どちらがどうというのはナンセンスかもしれませんが。

95%の労力の方が明らかに運動量が多いということは、間違いないです。

働きかけも僕がリードだったので、彼一人では変わることがなかったと断言しています。

 

ここから、どうやって変えたか?というところ。 

信頼関係が重要!とかいう、うんぬんは過去の記事にさんざん書いたので大前提として聞いてください。

読んでない人は、「発達障害」のカテゴリー漁ってください。

 

僕があーだこーだを言っても、上手く言語化できなかったり、どっかで聞いていないという状態になったりするので、言いたいことを上手く言ってくれている書籍をバンバン読ませました。

 

僕の相方は「権威」にめちゃくちゃ弱いんで、彼の知っている人の本なんか効き目大なんですよね。

僕が言うより、本を使って代弁してもらったほうが早い。僕の時間を使わないでいいしね。

 

効き目があった本。

 

 

梅原さんの本は、効き目大でした。考え続けることや思考の強度について書かれていますので、考えるということがどんなに重要なのか?

上手に言語化されています。

 

この本を読んでもらって、徹底的に盲信させるようにして、これが正義だ!くらいの勢いで刷り込ませました。

一種の洗脳ですが、もちろん本人承諾の上です。

 

本を読んだだけじゃ何も変わらない。

二人間で感じている問題点が「思考」についてだったので、こうやって思考をお互いすれば問題が解消するということを梅原さんの本で「理解」してもらいます。

 

この「理解」にも時間がかかったり、要領よくできないので、徹底的に刷り込ませる作業が読み終わった後に必要になってきます。

 

同じような問題が出た時にピンポイントで、本に書いてあることと上手く重ねつつ指摘をしていく作業を繰り返すことが必要なのです。

 

本の内容を刷り込ませるのは、ただの一歩にすぎず解消にはなりませんので。

こちらの記事にも同じようなことを書いていますので、合わせてどうぞ。

関連記事:発達障害者と上手く付き合えない人へ。発達障害を切り離し、共通の敵(問題)を作れ!

 

僕の相方の場合、何か問題が起きたときに問題の本質に辿り着けず、さらに想像もできないので、『同じような問題』が起きたときに同じ失敗をします。

 

本で先に本質の定着を図り、問題自体が起きたら本と照らし合わせて指摘をすぐさまする。ピンポイントで。

 

例えば、今回の論点である『思考』ということだと。

思考停止することが、問題なわけです。思考停止してしまっている問題が出たら、そこですかさず指摘を繰り返してきました。

 

「なぜ思考停止したのか?」

「どうしたら、思考停止しないのか?」

「やめたポイントはどこか?」

 

で、本にも同じようなこと書いてありましたよね?という形を繰り返し。

 

これを繰り返して、半年くらいかかりましたね。それでやっと少しの変化が見えてくるレベルなので、気長にやっていくのが重要です。

 

発達障害者との付き合いを短期的に考えると僕のようにカサンドラ症候群になりますので要注意!

関連記事1:カサンドラ症候群になったデメリット。人それぞれかもしれないけど、参考までに。

関連記事2:カサンドラ症候群を乗り越えて、得たものを紹介していくよ!

関連記事3:負けず嫌いで苦行好きなあなた。カサンドラ症候群になりやすい人ですよ。

 

発達障害者と気長に付き合うのがいいよ。

気長に付き合っていくのがいいです。

さらに言うと短時間でそこまで、加担しないイメージで。

小さいのを積み重ねていくしかありません。来週から劇的に変わりました!みたいなことは起きませんので(笑)

 

ブログと同じですね。来週からPVが5倍!みたいなことってほとんどないじゃないっすか。

こういった点はブログで学べたので、ブログを始めて本当によかったと思います。

 

気長にって頭でわかっていても、ブログのような時間をかけないと結果がでないようなことを体験しないと全然対応できないのが人間です。

「理解」と「体験」だったら圧倒的に体験が勝るわけで。

 

気長に細くながーーーーっく付き合う感覚をオススメします。

関連記事:発達障害者と50%以下の時間で接することにします。カサンドラ症候群にならない一番の策かも。

 

最後に

参考になれば嬉しいです。

過去の発達障害系の記事もよろしくです。

 

それでは、また。