キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
本日、Youtube撮影で外に出ていました。
こーへいさんに
— キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年11月27日
Youtube出てもらうの巻
ありがとうございました😊
シャッシャッ🙏🙏🙏@minicoohei pic.twitter.com/lBIGQCeCLZ
外だと撮影する場所は、レンタルルームを借りるか...あとカラオケ?くらいしか思いつかなかったので、カラオケに!
カラオケで撮影する場合は、撮影許可が必要
当たり前っちゃ当たり前なんですが、撮影許可が必須です。
勝手に撮影しちゃダメですよ。
で、撮影許可をお願いしたところ
ちなみに
— キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年11月27日
今回のYoutubeはカラオケで撮りました。
もちろん、撮影許可を取ったんですが
カラ館でOK頂けました
歌っている動画をアップする人がいるので
NGなカラオケもあります
撮影許可、ちゃんと取るのオススメします
東京駅付近のカラ館でOK頂けたので、撮影できました。
撮影した内容は2人のトークだけ。
歌ってみたをアップとかになると、著作権の関係上NGです。
撮影内容も店員さんにしっかりと伝えましょう。
店舗名は言いませんが、他のカラオケ店ではNGを食らいました。
OKなところとNGなところ、あるみたいです。
ちなみに幕張メッセで撮影したこの動画。
- 幕張メッセに許可を取る
- 城ドラフェスのスタッフに許可を取る
- 動画に出てくるお姉さんに許可を取る
この3点の許可を取りました。
こういったイベントでもYoutubeなどにアップする場合は、撮影許可が必要になります。
幕張メッセの撮影許可は、こちらのHPで取ることができます。
施設系の撮影許可が必要なはず
ここから考えるに施設系の撮影は許可が必要になってくるはず...
- カフェ
- レジャーランド
- テーマパーク
- ショッピングモール
この辺も撮影許可が必要なケースに当たるかなと。
ってなると...大きいところを相手にすると、めちゃくちゃ面倒ってことですよ!
予算があって人が雇えれば、手間は省けますが...
人気Youtuberじゃない限りちょっとコスト高すぎですよね(笑)
やはり外での撮影は、正直難しいですね。
今回みたいにカラオケボックスで済むくらいであれば、まだ良いですけど。
ガッツリロケは、ちょっとキツイです(笑)
幕張メッセで懲りました。
関連記事:Youtube撮影のロケは初心者やめましょう。コストが5倍に膨れ上がります。
カフェとかであれば、チェーン店じゃないところを狙えばサクッと許可降りると思いますが、大きいチェーン店だと決定権が店員さんになさそうなので、難しそうです。
Youtubeに限りの話じゃない
結局...
- TikTok
- ツイッター
- インスタ
この辺りの動画も同じ扱いだと思います。
何気なくアップしてしまっている人多いと思いますが、問題になる可能性もあったりするみたいです。
まーよっぽど商業的にやってなければ、問題にならずスルーされると思いますが...
心配な人は、許可を取ることをオススメします。
最後に
カラオケでのYoutube撮影許可のお話でした!
顔出しして、発信しちゃうと誰も見てないだろう!と言っても、この辺は気をつけていきたいところですね。
それでは、また。