キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。
dApps開発者オオキマキさんの動きが面白いです。
もうちょい!もうちょい!
— オオキマキ | Dapp Developer.jp (@ookimaki_JP) 2018年5月4日
本番稼働したら私は買います。。。笑 pic.twitter.com/WBHyUa8Feh
日本人開発者で初のCryptoGoods対応
イサオ3: 「イサオツクール256」を淡々とリリース!Crypto Goods連携済!
— オオキマキ | Dapp Developer.jp (@ookimaki_JP) 2018年5月5日
Createボタンでランダムにイサオが作成できます。
イサオはCrypto Goodsでグッズ化もしくは売却ができます。
伝説の3イサオを0.1ETHで市場に出しているので買うと次ゲームのクオリティが上がりますwhttps://t.co/JFWffatDIa pic.twitter.com/bY8vN0SrNn
たぶん、日本人開発者で初じゃないですかね?イサオシリーズのキャラクターがCryptoGoodsに対応して、マグカップが作れるようになっているとのこと!
オオキマキさんは僕のサロンメンバーでCryptoGoodsのことをお知らせしたらすぐに対応してくれました。はやい!
とりあえずイサオマグカップを購入してみる。ほんとに届くのかなこれw
— オオキマキ | Dapp Developer.jp (@ookimaki_JP) 2018年5月5日
I just turned my cryptocollectible into a physical item on https://t.co/3mi6JWMdfT! https://t.co/Mqz3HRsif7 pic.twitter.com/59uL1ICXFU
で、ご本人が今テストしているみたいなので続報を待ちましょう!たぶん1週間くらいで届くと思いますよ。
僕は1週間ちょっとでCryptoSagaデザインが届きました!
関連記事:CryptoGoodsで作ったマグカップが届きました!CryptoSagaデザインです!
僕もちょっと触ってみました。
http://app.givinglog.com/game/ether-bros-maker/index.html
こちらにアクセスします。METAMASK必須なので導入してくださいね!
「Create」をクリックするとガス代かかりますが、ランダムで新しいイサオができます。
その新しいイサオをマグカップにできるという(笑)ERC-721を使った遊びですね。なぜかマグカップになると可愛く見えてくるイサオ(笑)
ERC-721トークンを使った、ちょっとした遊びなのでぜひ!
OpenSeaにも対応!
お、Open Seaとの連携もうまくいった!
— オオキマキ | Dapp Developer.jp (@ookimaki_JP) 2018年5月5日
これでイサオのOpen Seaでの販売、売却が可能になりました。
イサオ特設ページhttps://t.co/vagKQKeDIj
テスト販売中イサオhttps://t.co/oNP0HeeWCy
これでDigital Art Chainに必要な技術検証はすべて終了!
早速本番稼働に向けて動きます! pic.twitter.com/ochgDOjq6E
イサオをテスト的にOpenSeaで連携したみたいです。これはイサオブラザーズのキャラが売買できるようになったのかな?おそらくそんな感じでしょうね。
http://app.givinglog.com/game/ether-bros-brawl/index.html
Digital Art Chainがメインっぽい
そろそろSolidityでできることは大体把握できたな、、、
— オオキマキ | Dapp Developer.jp (@ookimaki_JP) 2018年5月5日
今後は
→オフチェーン部分でゲーム自体のクオリティを上げる
→Digital Art Chainの本番稼働準備
→1週間で誰でもDappゲー厶が作成できるガイド作成
って感じで活動していこう。
OpenSeaの連動もDigital Art Chainのためにやっている?ようなツイートでした。(OpenSeaのツイート)
こちらのツイートでも、 Digital Art Chainの本番稼働準備に入っているようと発言しています。
僕の解釈だとイサオシリーズは、Digital Art Chainのためのテストだったっぽいですね!このDigital Art Chainというサービスの概要が気になりますねぇ〜
オオキマキさん、続報お待ちしております!
最後に
日本人系のdApps開発がちゃくちゃくと進んできましたね。これは面白いことになってきそう。
現状のプロジェクトで...
とこれだけあります。先行優位をとって、面白いゲームやツールをどんどん作っていって頂きたいです。
それでは、また。