クリスペApp、tokenPocketにあるNonce(ナンス)について。取引詰まりを解消しよう。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

tokenPocketにNonce(ナンス)という機能がついたので解説しておきます。

TokenPocket
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開発元:TOKEN POCKET INC.
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動画はこちら

クリスペAppで解説しています。動画がいい方はこちらをどうぞ。

 

ナンスで詰まりを解消しよう!

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まず赤枠をタップしてETHの送金画面に移行してみましょう。

 

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ここにNonceというナンバーがあります。これは一旦、覚えておいてください。

 

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赤枠のトランザクション。

これ詰まっているんです。イーサリアムネットワークの取引が終わっていません。

要するにトランザクションが通っていないという状態。

こちらが要求した取引が完了していないんですよ。

例えば、友達にイーサリアムを送金しても送金が終わっていないということ。

これ、送金完了したいですよね?

 

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赤枠の+-で926(詰まっている番号)に設定します。

そして、GASリミット、GASプライスを元より少し上げた状態で、もう一度同じ処理をしてみてください。

  • アドレス
  • 金額

これらも入力して送金し直します。

これをすることで、取引の上書きみたいなことができます。

ガス代が切れてしまって、取引が完了せず詰まってしまっている状態を解消することができるのです。

ちなみに元の詰まったガス代は戻ってくるようです。なので、ガス代が倍かかってしまった...みたいないことは基本的に起こらないはず。

送金ができない...なんて困っている方はやってみてください。

 

連続で詰まっていると両方処理される

少しややこしい話なんですが

1ETH友達に送金をしました。ナンスのナンバーは926になっていて、詰まってしまいました。

気づかず、また送金しました。二度目に送金したナンスのナンバーは927です。

両方詰まってしまいました。

で、ナンスナンバーの927を上書きして(上記のやり方で)ガス代を再設定してトランザクションを起こしたとします。

そうすると、926のナンスナンバーも処理されてしまって、合計2ETH送金されてしまうことがあるので、気をつけてください。

 

クリスペAppも同じ

クリスペApp
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クリスペAppでの送金も同じです。

今後、このアプリを使ってETHを送金する方もいると思いますので、気をつけてください。

 

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赤枠にナンスナンバーがありますね。

同じ要領で詰まりを解消できるので、このアプリを使って詰まった場合は、同じように解消してみてくださいね。

SPLを購入するときに起きるかもしれないので、ナンスの知識は持っておいたほうが良いですね。

 

スマホでのSPL購入はこちら

 

最後に

ナンスの解説でした。

この辺は難しい知識ですが「こうやればOKなのね!」的に慣れておけば問題なので、詰まりが起きたらやってみてください。

ガス代で高額のイーサリアムを払わないように気をつけましょう。

 

それでは、また。