SEO対策で本質をついた短文記事を書くことを心がけていきます。

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2017年9月2日更新

キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

SEOの知識は、ほっとんどないブロガーです。ノリで記事を書いています。

ラッキーパンチでヒットした記事を大事にしてアクセスをどうにか集めている状態。

 

なんだか、フレッドアップデートの影響で長文記事がフリになったとか、ならないとか?巷(ツイッター)で聞く。

もともと無知なので、巷の意見に振り回されてみようと思う。

 

巷(ツイッター)で聞く話。 

これらのツイッターをタイムラインで見かけたのが、やってみようかなってキッカケです。

 

確かにツイートで記載されているように、長文も読んでLPも読むなんて苦行ですよね。そもそもユーザーは長文記事を全部読んでいないはず。

 

1500文字で納める記事を量産します。

今までは2000文字から3000文字を意識して記事を書いていましたが、今後は1500文字程度の記事をバンバン突っ込んでいこうかと。

 

最初の感じに戻るってことですね。でもツイートされている内容は、少しだけ信じれるポイントがあって、過去記事が最近よく読まれているということ。

 

過去の記事は駄文ではあるが、短い記事が多い。これらが読まれ始めているということは、短文でユーザーが最後まで読みやすい記事が読まれる傾向がGoogleに好まれるとも言えるでしょう。

 

文字数を減らして、本質をついた表現を使ってバンバン記事を生産していきます。

 

長文を書くときの条件を決めておく。

長文を全く書かないということを言っているわけじゃなく、必要であれば長文記事は書きます。

 

「発達障害系の記事」や「エッセイ的な何か」を書くときは、長文じゃないと伝わらないこともあるんで、書いていこうかなと。

 

障害系のネタを取り扱う時はできるだけ、誤解を避けたいので言葉数は多くなる。(それでも噛み付く人はいるけど)

 

こんな時は2000文字、3000文字という長文をバシバシ書いていこうかなと。

先日のこの記事も軽くバズったしね。

 

結果はお楽しみに。

おそらく結果が出るのは、2017年8月頃でしょうね。

1500文字くらいの記事を量産して、Googleに認められ始めるのはこのくらいかな?お楽しみにしておいてください。

 

いい結果が出れば報告します。悪い結果が出ると正直、それを検証することはあまりしていないので、報告はしないかと。そこまでリサーチしない主義なんで。

 

これでPVが上がっていったら、面白いですね。書くスピードを付けておいたことが更に追い風となってくれるでしょう。

もちろん、ユーザーのためになる記事というのは、大前提ですが。

 

最後に

多くのブロガーはGoogleに依存して運営をしています。今後、Googleの仕様変更は頻繁にくることでしょう。

最終的には面白い文章や為になる情報が詰まっているブログが勝ち残るはず。

そこへ行くにはアンテナを張り、毎日記事を書くことかなと考えています。PDCAを回すなどは大前提ですが。

 

仕様変更に振り回されながら、楽しんで運営していきます。

 

それでは、また。

 

実験結果ダメでした。

1500文字前後の記事はまったく検索上位にはきませんでした。

3000文字以上は必要になってきそうです。詳細は下記の記事から。

関連記事:ブログの文字数は必要説。やっぱり文字数多い記事が上位表示されてる。