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発達障害者のパートナーに起きる『負の無限ルール』

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おはようございます、キヨスイです。

 

今日は仕事のミーティングがあるため渋谷に向かってます。

 

移動中、暇なのでブログ更新。

 

ブログはネットさえあればどこでも書けるので気軽でいいですよねぇ。

 

ものごとを始めるに「カンタン」ってすごい重要です。

 

今回の「発達障害者との付き合い方を失敗した僕の助言」は、ルールについて。

 

僕の仕事パートナーは軽度のアスペルガー症候群とADHDを障害として持っている人です。ほぼ二人で仕事をしているので毎日顔を合わせます。彼との3年半の経験で見つけたことを紹介していきますね!

 

 

ルールを守るルールの出現

みなさん、ルールってどういった時に作ります?何のために作ります?

 

僕は、共同作業する際に円滑に進めるためにルールを作ったり、個人でも何かを達成するためにルールを作ったりします。

 

例えば、共同作業だったら会社の9時に出社みたいのもひとつのルールですよね。

 

個人の場合は、ブログを1日1記事必ず書くために毎朝1時間早く起きよう!なんてのもルールですよね。

 

ルールを作った場合、守ろうとしますね。みなさん

 

簡単ですよね。ルール守ればいいだけなんですから。イレギュラーなことが起きたら守れなかったりする場合もありますが、だいたい上記のルールくらいだったら90%以上守れると思います。

 

でも僕のパートナーは、違うんですよ。

 

ルールができるとルールを守れるか不安になってルールのためのルールを作るのです。

 

意味わかります?(笑)文字がルールだらけに....

 

例えば、毎週洗濯物はこの火曜日にしよう!とルールを決めますよね?

 

そうすると火曜日にできるか不安になってしまって、月曜日までに洗濯物以外の家事を終わらせなければというルールが出現してしまうんです。

 

 そしてまた月曜日までに洗濯物以外の家事を終わらせるために、日曜日までに猫のエサを買うというルールができる。

 

これの無限ループです。

 

彼はルールを守るのが本当に苦手で、そこからの不安が発生してまたルールを作る。

 

でもルールを守るのは苦手なので、自分の身の回りが苦手なことだらけになってしまう。

 

 

「必殺!負の自爆無限ルール」

 

 

とでも名付けておきましょう。

 

多くの人は、ここまでカチカチにやらないで臨機応変に対応していきますね。

 

この臨機応変ができないんですよねぇ。

 

*ただ1点、自分が積極的に決めたルールは彼は守れます。

ルールの本質ってなに?

ルールのってそもそもなんであるの?って疑問の壁にぶち当たりました。

 

上記で書いたようなルールのある理由ではなくて、世の中になぜルールというものが存在し始めたかの疑問です。

 

色々調べた結果、説明しているサイトが多数あったので紹介していきます。

 

1つ目

ルールを守るということは人から信用を得ることにつながります
そして人としての最大限のマナーとしてあるのが
「人様に迷惑をかけない」です
これは人として最低限の信用を得るために
みんなが守っているルールです
なかにはわからず守れてない人もいるでしょう
 
ルールの根本にあるのは
信用という人間と人間が生きていくうえで
必要不可欠なものを失わせないようにするために
ルールを課しているのです
 
そしてもう一つの最大の理由が
マナー、ルールなしになると
社会が乱れて
国の信用がなくなるからです
ルールがあるから今の日本があるのです
平和で、豊かに暮らせるのもルール、マナーを一人一人が
徹底して守っているからです

 引用元

note.chiebukuro.yahoo.co.jp

こちらのサイトでは、こうやって説明していますね。

 

迷惑や信用、乱れを防ぐため。

 

 

2つ目

ルールの守り方にも色々な理由があります
個人間のルールは信頼
会社とのルールは契約
その他ローカルルールは快適性など

しかし、ルールにも必ず守らなければならないルールと、状況に応じてある程度破って良いルールがあると思います

必要最低限のルールは、社会から孤立しないためにあるといっても過言ではありませんね

まぁ、何故守る必要があるか?
と疑念を抱くのでしたら
新しいルールを自分で作る、という手もありますよ

 引用元

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

こちらでも信頼のことを述べていますね。契約、快適性などもあります。

 

新しいルールを作るという面白い発想も述べていますね。

 

3つ目

他人に不快な思いをさせないためにルールを守らなくてはいけないという、思いやりやマナーの視点から子どもに伝えていきたいものです。また、子どもたちも含めて家族で決めていくことが、子どもたちの思いやりの心をはぐくみ、世の中のルールがなぜあるのか考えるきっかけになるのではないでしょうか。

 引用元

www.shiruporuto.jp

こちらは子どもへのルールの話ですね。思いやり、マナーが述べられていますね。

 

 

僕がこの3つのサイトで思ったことは、ルールって人間同士がお互い防衛の為にあるものではないかな?と本質的に理解しました。

 

僕とパートナーの間でもルールは存在していました。でも彼はことごとく守れませんでした。

 

なぜ僕は、彼とのルールを設けたのか?

 

それは自分への防衛策だったのではないのかなぁ...と思いました。簡単に言うと彼との付き合いで嫌な思いをしないため。

 

いやぁ...恥ずかしい。もちろん彼のことも考えてのルールだったのですが、本質を追い求めると自分を守る為。

 

こんなルールってもう要らないんじゃないかな?って思いました。

 

自閉症スペクトラムの人たちは自然体で生きています。なのでルールが苦手なのじゃないかな?って僕は、現時点では認識しています。

 

 

 

だからルールを全部なくしました。

 

 

今は、ルールなく二人で仕事をしています。こうしたことによって彼は水を得た魚の様にイキイキしはじめました。

 

パートナーのみなさん最低減のルールに減らしてみてください。

 

目標に向かう印をつけてあげる。

ルールの代わりに必要なものがこちらです。

 

印をつけてあげましょう。ルールをなしにしてほったらかしで作業するとどこに向かったらいいのかわからなくなるみたいです。

 

なので僕は、ルールの代わりに目標に向かう印を付けてあげています。

 

これを守って目標に向かえば大丈夫的なもの。印だと彼は、ルールのような無限ループに陥ることなくそこだけに集中できるそうです。

 

パートナーがもし間違っている印をつけても印がないよりは本人は動けるみたいなので、実験を繰り返すようチャレンジしてみてください。

 

僕もたまに失敗します。これは訓練で上手く印を付けられる様になっていければなと思います。

 

みなさん一緒に頑張っていきましょう。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。誰かのお役に立てたらうれしいです。