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超映画批評批評【レヴェナント 蘇りし者】ネタバレ

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キヨスイです!

 

昨日「レヴェナント」観てきました。結果から言うと今後の映画界に強い影響を与える映画でしたね。

さっそく批評を!

こちらの記事は、超有名映画批評サイト「超映画批評」の批評を批評していこうという内容です。 映画、批評に対して得点も付けていきますので参考にしてください。


得点表はこちらの記事に記載されているのでご確認下さい。

kiyosui.hatenablog.com

 

概要

監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
主演 レオナルド・ディカプリオ

 

主演は知らない人はいない「レオナルド・ディカプリオ」監督は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で第87回アカデミー賞を受賞したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。映画好きとしてはご馳走の様なタッグ。

さらに撮影監督は「バードマン」に続きエマニュエル・ルベツキが務め、屋外の自然光のみでの撮影を敢行。だめ押しに音楽には坂本龍一。

 

この作品は、第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞など同年度最多の12部門にノミネートされ、ディカプリオが主演男優賞を受賞して自身初のオスカー像を手にした。

イニャリトゥ監督が前年の「バードマン」に続いて2年連続の監督賞を、撮影のルベツキも3年連続となる撮影賞を受賞した。まさに総なめの映画。

 

ストーリーは荒野にひとり取り残されたハンターの壮絶なサバイバルを描いた映画。

狩猟中に熊に襲われ、瀕死の重傷を負ってしまったハンターのヒュー・グラス。狩猟チームメンバーのジョン・フィッツジェラルドは、そんなグラスを足手まといだと置き去りにし、反抗したグラスの息子も殺す。グラスは、フィッツジェラルドへの復讐心だけを糧に、厳しい大自然の中を生き延びていく。

 

キヨスイの評価

 83点 今後の映画界に強い影響を与えること間違えなし

 

この映画はとにかく、映像、演技、音楽を軸に批評することを避けられない作品になっています。ストーリーよりこの3つがとにかくこの作品を支えている。

 

撮影カメラの性能がグンと上がった現代のテクノロジーを使って、自然光だけに頼って撮影している。これがまさにリアルそのものな映像になっている。

ここまで素晴らしい映像を映画で再現できるか?と驚くほどだ。その上撮影アングルまで文句なしだった。

主人公グラスと熊の1対1のシーンなんかはもう絶句だ。このシーンこそ本当に痛々しい。観ていられないほどのリアルさ。

 

数年前にアバターが3D業界をアッとさせたくらいの影響力はあるはずだ。間違いなく今後の映画界に影響を与えるだろう。

 

主演のレオナルド・ディカプリオはこの映画でまた一皮向けたと確信した。彼は映画中盤では熊に首をやられてしまったため、声が出せない設定になっているのでほとんどセリフがない。

セリフなしで素晴らしい演技をしているのだ。今までのディカプリオの映画でもかなりセリフがない映画になっている。とにかくこのセリフがない演技がとてつもなく良い。周りの役者たちから首ひとつ抜けただろう。

 

グラスの息子を殺したフィッツジェラルド役のトム・ハーディもまたいい演技をしている。トム・ハーディが言葉にできないほどの敵役として素晴らしい演技だった。

 

ストーリーの最後はグラスとフィッツジェラルドの一騎打ち。結局グラスが勝利するのだが最後にフィッツジェラルドのセリフがすごく印象的だった。

「ケチな復讐のためにここまできたのか。」

この言葉に対するグラスの判断がこれまた素晴らしい。

「神に委ねる。」

そしてグラスは自分でトドメを刺さずにフィッツジェラルドを川に流す。

 

この映画は、生と死に加えて復讐というものがストーリーの軸になっている。最後のシーンがこの題材をすべて語っていて感動した。

 

映画好きは見逃してはいけない作品です。今後の映画界が変わっていくはずですよ。

 

関連作品

前田さんの批評を批評(抜粋して批評していきます)

批評アップされ次第追記します。