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ふつうってなに?

雑記ブログです。色々と興味を持ったことを記事にしています。

【熊本地震】避難生活ができない発達障害者たちと日本がするべきこと。

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キヨスイです。

 

朝っぱらから発達障害パートナーの「ぴぃ」からご連絡。

 

f:id:kiyosui:20160421091506j:plain「仕方ないような複雑な気分のニュース」

 

発達障害者「配慮を」=避難所入れず物資困窮-家族ら、無理解を痛感・熊本地震:時事ドットコム

困っている発達障害者たちと家族

熊本地震で避難所に入れない発達障害者たちの現状の記事でした。

熊本地震では、自閉症など発達障害を持つ子供やその家族の多くが、トラブルを恐れて避難所に入れず、車や自宅での生活を強いられている。行列に長時間並べず、食料や水の配給すら受けられない人も。東日本大震災で同様の問題が多発したため、厚生労働省などは必要な対応をパンフレットにまとめたが、教訓が生かされたとは言い難い。

自閉症、発達障害を持つ家族たちが避難所でのトラブルを恐れて入れていない現状。東日本大震災でも同様の問題があったが未だ改善されていない。

 

とても複雑な気分になるニュースですね。僕のパートナーくらい軽度だと大丈夫でしょうけど、重度の人たちだとトラブルが恐怖になりますよね。

 

このようなことが家族の恐怖になっているそうです。

被災による環境変化に対応できない発達障害の人は、共同生活になじめずパニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある。制止や叱責が混乱を助長する場合もあり、周囲の理解と支援が必要だ。

「張り詰めた中で問題を起こせば地域に住めなくなる。避難所に入れない自分たちはどこにいけばいいのか」と話すのは、自閉症の娘を持つ益城町の玉作恵子さん(58)。過去の台風や防災訓練でも全く対応がなく、「高齢者らと同じ配慮の目を少しでも向けてほしい」と訴えた。  

ただでさえみんながストレス値が高い状態。発達障害を理解している人が多くいないとトラブル回避はとても難しいものになるでしょう。

確かに問題を起こせば、そこの地域には住みにくくなってしまう。地方だとなおさらそうだろう。

 

これは本当に大きな問題。これから発達障害者は増えていくと言われている世の中。自然の災害が多い日本では早急に解決する必要があるのではないでしょうか?

 

解決策を考えた。

少しばかり、解決策を考えてみました。

  • 発達障害者専用の避難所
  • 外部から発達障害の理解度が高い人たちを派遣
  • 義務教育に「発達障害」という授業を入れる

この3つが解決できる道かと考えています。

 

発達障害者専用の避難所

安直な対応策ですね。差別的な行為に見えてしまうかもしれませんが、スタートとしては良いのではないかと思います。

最終的には一緒に過ごせる社会が理想的ですが、普段の状態でも関わりにくさを感じている発達障害と健常者。

震災時なんてストレス値の高い状態ではいきなり一緒に過ごすのは不可能です。

まずは別々の避難所を設けましょう。

 

外部から発達障害の理解度が高い人たちを派遣

避難所を特別に設けることで、管理者も同時に必要になってきますね。

震災などの被害を受けていない外部の人たちを派遣することでストレス値の低い人たちが上手に対応できるはず。

 

プロの専門医も必要になってきますが、僕のようなボランティア経験者や発達障害や自閉症の子供を持つ親御さんたちなんかも力を発揮してくれそうですね。

 

こういった人たちで形成された団体を派遣することで解決の道に行けるのではないでしょうか?

 

義務教育に「発達障害」という授業を入れる

結局ここなんですよね。もともとみんなが理解していればさほど問題にならない。

これは発達障害だけに限らず、精神障害や身体障害も同じこと。なので義務教育の授業に取り入れる。

ここから理解を深めていければ、こういった災害の時にも対応できる人が多く今回の問題のようなことは起きにくくなっていくのではないでしょうか?

 

まとめ

正直、僕はこういった団体を立ち上げるほどの余裕はありません。もっと自分に力がついた時にはやっていきたいですが、現状ではできません。

申し訳ないですが、両手がいっぱいの状態です。

でも今回提案したようなことがあれば協力したいと考えているので、ぜひこの提案が実現することを願っています。

 

僕に今できることは、発達障害のことを発信してみんなに理解してもらうこと。この記事を読んだ人はこちらも読んでみてください。

kiyosui.hatenablog.com

 

少しだけ時間をくださいね。よろしくお願い致します。

 

でわ!