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タイトルが怖い『田舎暮らしに殺されない法』読んでみたよ。

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田舎移住するために情報収集中にこんな本を見つけました。

田舎暮らしに殺されない法 Amazon

タイトル怖っ!殺されちゃうほどヤバイことあるの!?って思いおもわず買ってしまいました。

2008年出版のかなり古い本です。

60歳の定年後を想定に書いてあった。

60歳で定年後の設定なんですよ。僕は60歳まで少しまだ時間がありますので、現状では役に立たず...

2008年だと若い人は都心へ行くみたいな傾向が強かった時代なのでこの設定にも納得です。60歳から田舎暮らしをするって今考えるとかなりヘビーですよね。何かにものすごい情熱がないと行かないでしょうね。

歳をとるとどうしたって体力が無くなってきますから、変化することに抵抗覚えますもの。でもこの時代は余生は静かな田舎で...みたいな考え方があったので、そういった人たちへのアドバイス(警告?)する内容になっていました。

 

タイトル通りめっちゃ脅してくる

本書はめっちゃ脅してきます。脅すと言ったら聞こえが悪いかな?でもおいおい脅しかよ!?って思うくらい不安を煽ってくるというか、(著者は煽っているわけではない)現実で起こっている不安材料をしっかり教えてくれます。

ポジティブなことはほとんど書いてありません。田舎のネガティブ要素満載の本です。

 

『騙されてクソみたいな土地を買わされますよ。』

『田舎は犯罪の危険性ありますから、槍を持ちましょう。』

『人付き合いで殺されますよ。』

『自然が美しい場所は環境が厳しいの理解しています?』

『田舎は孤独ですよ。耐えれます?』

などなど....

あくまで60歳以上の都心で定年まで勤め上げたという設定の元に話されていますが、読んでいると怖くなります(笑)

著者の丸山健二さんは、小説家なので表現が本当に上手なんですよ。もちろんこの人が実際に田舎へ移住して感じたことを元に書いてあるのですが、これフィクション?何?ってなるくらい物語があるというか小説っぽい本になっているんですよね。

読む人によったら不安を煽られて気分が落ちたという気持ちになってしまうかもしれませんが、田舎を全く知らない僕からすると「田舎は大変だなぁ...覚悟が必要だと」と気づかせてくれました。

 

今はもう2016年です。場所によったら色々違う面もあるかもしれません。でも深く根ずいた文化はたった8年では変わらないでしょうね。なので概ね合っているのかな?(そのくらい思ってた方が楽)と感じています。

これを読んでも移住したい人は軸がある。

この本を読んでも移住したい人は移住していいんじゃないでしょうか。何か大きな軸がある人でしょうね。何が何でもやりたいことがあって移住する人は、強いですからね。

逆にこれを読んで腰が引けてしまう人は、止めたほうがいいかも...言ってしまえば、本1冊読んだ程度で止めてしまうくらいの気持ちですから、田舎の洗礼浴びて帰って来る可能性が高い!

もちろん上手くいくいかないは場所、人、時代などの自然的な要素が組み込まれるので上手くいく行かないはやってみないとわかりません。でもやるなら可能性が高いことをトライしたいですよね。

 

8年前だとはいえ、実際に起こる可能性がある危険が書かれていますので読んでみたらどうでしょうか?

 

読む際にこの4点はお忘れなく。

  • 都心勤め
  • 定年
  • 60歳以上
  • 2008年の本

 

 

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