読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふつうってなに?

雑記ブログです。色々と興味を持ったことを記事にしています。

発達障害者が経験値を積めないのは、失敗の少なさと間違った失敗が原因。

スポンサーリンク

オススメ記事

本が嫌いなあなたへ!オーディオブックFeBeがオススメな5つの理由

カサンドラ症候群になる前に読むべき本

ハーレークインって誰?まとめ記事!

10年後も読み返したくなる漫画たち!

f:id:kiyosui:20170504074430j:plain

キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

久しぶりに発達障害の相方と話をしていて、ひとつ謎が解けそうなので記事にしておきます。

最近、困ったことが少なかったんですが...突如出てきました。発達障害、そんなにヤワじゃないっすね(笑)

どんな問題か?というと経験値が積めない...経験したことがなかなか活かされない...という問題。

苦手分野、得意分野問わず。言語化して紐解いていきます。

 

発達障害者が経験値が詰めない原因。

行動力が少なく、経験値が積めない人って上記のような感じが代表ですよね。(つめないの感じ間違えてる...)

 

定型発達者でもこんな感じの人は行動が鈍足になり、経験値が貯まるのがガチで遅いかと。過去の自分もそうでした...

 

これらを発達障害者に落とし込むと上記なことが起きているのでは?と相方と話をしていて結論が出てきました。

全てが当てはまらないとしてもツイートの様な問題を感じている発達障害者って多いのではないでしょうか?と僕は考えています。

 

少し前後しますが、下記に渡って詳しく書いていきますね。

 

失敗を恐る。

僕の相方は、まぁー失敗を怖がります。失敗したくない!人の前で恥をかきたくない!って気持ちがめちゃくちゃ強い。

ですから、初めて会う人とかがいると『しっかりしている人風』を装うのをよくするんです。

癖になっちゃっている部分もあって、知らないことも知った風の言葉で返答してしまったりすることがめちゃくちゃ多い。

 

なぜこんなに失敗することを恐れるのか?と考えると、過去に虐められていたりという嫌な現実があったからみたいなんでしょう。自分でも気づいていないレベルで『しっかり者』を演じます。

 

ここの部分で言うと発達障害がトリガーになってしまって、こういう状況が出来上がってしまっているだけで、発達障害が原因とは言いにくいものになってますが...というのが僕の見解。

 

本人は、DaiGoさんの本を読んで、恥をかいても世界は何も変わらないって訓練を実行しているみたいです。がんばれ。

 

行動が遅い。

失敗を恐れてしまうと、行動は遅くなりますよね。

当たり前です。石橋をこれでもか!ってくらい叩きますから。ちょっと横道が見えてもチャレンジしませんから。

走って選択肢を渡るなんてことは、絶対に起きない。よちよち歩きで進みます。

 

よって失敗をとにかく避けよう避けようと歩いていきますので、当たり前のように行動は遅くなります。

 

選択肢が出た以降の悩む時間が長すぎる。

何か新しいことをするとき、問題点を改善するときっていくつかの選択肢が誰もが出ます。

PDCAなんか繰り返していれば、無数の選択肢から改善点を見出すということをするでしょう。

 

ここで、『失敗を恐る』という精神状態から、どれをやれば一番失敗せずに成功に近づけるか?と考えるみたいです。

この考え方は一概に間違っているとは指摘できませんが、異常なまでにそのシンキングタイムが長い。

 

全部やっちゃった方が早くない?言いたくなるくらい長い時間悩む。よって行動が遅くなり、失敗の数も他の人より決定的に少なくなる。

経験値がなかなか貯まらない状況に。

 

時間を効率よく使おうとして動けない。

こちらも選択肢で悩むのと似たようなものです。

時間をとにかく、効率的に使おうと考えているみたいです。

発達障害に気づいてから、自分が時間をドブのように捨てているという自認が強すぎるため時間を効率よく使おうと気にしすぎているみたいです。

こんなの考えすぎていたら、その時間がもったいないわ!って突っ込みたくなるし、悩む時間にさっさと一個でも失敗した方がいいんじゃない?選択肢減るじゃん。

って僕なんかは思ってしまいますね。

 

一例を出すと。

彼は、映画館に行くのがすごく腰が重いんです...でも映画は大好きなんですよ。これ、面白くないですか?このギャップ。

 

理由としては、映画館に映画を観に行くという動作は交通時間とか含めるとざっと4時間くらい消費しますよね。

この4時間に値する映画なのか?この4時間を効率的に使えてるのか?って考えるみたいです。結果的に行かないという選択肢を選んでしまう。

 

「いやいや、映画を観るってそーゆーもんじゃねーから!」って突っ込みたくなります。

 

ここで、映画を行かない選択肢を選ぶということは、その映画が4時間に値する映画なのか?そうじゃないのか?ということが明らかにならないまま、その問題を終わらせてしまいます。

 

あとは、第三者からの感想を聞くくらいしかできませんよね? 

これでは主観的な感想が入らないので結局、自分がその映画が良いのか悪いのかはわかりません。なのに観た気になってしまって「自分は映画がどうだったのか?」を明らかにした気になっています。

 

データも集まりませんし、経験値も積めません。この失敗をなんども繰り返すことでトレーラーだけで自分にとって面白い映画と判断できるようになるかと思うんですけど、明らかにしていないし、失敗しないから一向に成長しない。

 

映画に例えて話をしたので、軽く聞こえるかもしれませんが。どの事柄でも基本的に同じことが起きています。やべぇ...

 

明らかになってない時点で前に進む。

一例の映画の話に繋がることです。

 

大きな問題があなたの前に出現するとしましょう。大きな問題であるほど、小さな問題点がたくさんあるものです。

それらをひとつ、ひとつ解消して大きな問題は解決するものです。

 

上記の映画の一例のように明らかになった気がしてしまっているのか?明らかにしてないのに気づいてないのか?

この両方の可能性を秘めているですが、明らかにしていない状態でステップ2の解決に進んで問題を解決しようと勤め始めます。

 

ステップ1が解決していないのに、ステップ2に進んで問題が解決する可能性はめちゃくちゃ低い。たまたま問題解決に勤めた行動が、ステップ1とステップ2を網羅している以外は、まぁありえない。

 

ステップ1を無視して、前に進んでしまうもんですから...問題解決に取り組んで解決できなかった時に何がダメだったのか?が検証できないんですよ。

土台を無視していますからね。

 

ステップ1を見失っているので...何をしているのかわからなくなる。ここまで書いた全てのものが関連されこの状況が出来上がっているのでしょう。

 

明らかになっていないから経験値が積めいない。

ここまで書いたことの総まとめ的な?結論的な?お話です。

 

上記のことの結果、「何がいけなかったのか?」「何が問題だったのか?」「どうしてそれが問題点に感じたのか?」などが不透明なまま時間ばかりが過ぎていくので、経験値が積めないみたいです。

 

明らかになっていないと明後日の方へ行動してしまうので、その経験値は問題と紐づくことがありません。

俗に言う『無駄な努力』ってやつですね。

 

北海道に行きたいのに南に走っているようなもの。そりゃそうです、北海道がどこにあるのか?を調べませんからね。人から「北海道ってあっちの方にあって面白かったよ!」っていう感想を聞いて動いているようなもの。

 

しかも、動くまでもかなりの時間がかかる...という。なぜか?って?北海道に何で行くか?をめちゃくちゃ悩むからです。

これでは、経験値が積めません。

 

調べたり、すぐ行動して結果的に沖縄の方に向かってしまえば少なからず、経験値にはなるのですが...

 

解決策。

まずは失敗を恐れないところから。失敗にビビってたら何も始まりません。

最速で失敗していくことが重要でしょう。ここがファーストステップ。

 

次に目の前のものから目を背けない。ひとつひとつ目の前のものから解決していかないことには、事が複雑化していく一方です。シンプルに考えることがセカンドステップ。

 

この2つのステップをやっていれば、経験値は貯まっていって精度が上がっていくはずなんですがね。事はめちゃくちゃシンプル。

 

全ては『失敗への恐れ』から派生しているものなので...なぜそんなに恐怖心があるのか?を明らかにすることも大事かもしれませんね。ゼロステップですが。

 

ヒントとしては、自分が大事なものほど...これはまた別記事で。

 

なぜ今まで気づかなかったのか?

僕が相方を見ていて、なぜ気づかなったのか?を触れておきましょう。

 

ADHDとアスペルガーが混ざっている発達障害者でして、ADHDの特徴で一見、行動力あるように見えるんです。

あっち行ったり、こっち行ったりしますから。ただこれは意図として動いているわけではなかったみたいなので、行動力があるとは言えません。

 

僕の今までの見解だと行動力があるけど向いている方向が全て間違えているという見解でした。

これは間違ってた見解で失敗を恐れた行動しか取っていなかったので、経験値が蓄積されないということが今回のことで気づきました。 

これは、行動力があると言えるのか?というところですね...いやぁ新しいことに気づきました。

 

惑わされている定型発達者はいるかと思いますので、要注意です。

 

最後に

まぁー新しい問題が出てきます。この辺りは色々な本を読んでも出てきませんでした。経験じゃないと学べない点ですかね。

 

全員の発達障害者に当てはまるものとは考えていませんが、そこそこ可能性は高い見解じゃないかなと。

 

いやぁー見解間違えで失敗しましたわー!失敗は良いものですよ。

 

それでは、また。

 

発達障害関連記事!

アスペルガー症候群の理解のしてもらう方法。自分ルールを与えろ。 

栗原類「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」母親必読!

僕がカサンドラ症候群になるまでに踏んだ10コのステップ