映画「ジーサンズ はじめての強盗」感想、ネタバレ。チャレンジ精神を忘れた高齢者!必見です。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

ジーサンズ はじめての強盗」 を観てきました!面白かった!アハハ!と笑えるシーンあって、良いコメディに仕上がっていましたね!

 

ネタバレ含んでいますよー!

 

ジーサンズ はじめての強盗

▼監督

 

▼出演者

マイケル・ケイン

モーガン・フリーマン

アラン・アーキン

アン=マーグレット

ジョーイ・キング

マット・ディロン

クリストファー・ロイド

 

▼あらすじ

ウィリー、ジョー、アルの3人は穏やかな老後を送っていたが...ある日突然、40年以上勤めていた会社の合併によって年金が打ち切りにされてしまった。

ジョーの家は差し押さえにされてしまい...1ヶ月後には家を出なくてはならなくなってしまっている。

ジョーが銀行で、強盗に鉢合わせることがキッカケで彼らも今までの生活を取り戻すために銀行強盗をするという大勝負に出ることに!

このまま、外で生きていても良いことはない。だったら一か八か銀行強盗をして、チャンスを掴み取ろうとする。捕まっても3食食べれるから、問題ないな?と3人は考えたことから、計画をプロに頼み訓練を始める。

 

 

アカデミー賞受賞の3人のジーサンは無敵だ!

もっとも注目すべきところが、主演の3人が全員、アカデミー賞受賞経験があるというところ!

もちろん、演技も安定感抜群ですね。こちらをしっかりと掴んで放さないように映画を見させてくれます。

 

アカデミー賞を取っているということでの権威ではなく、実力で演技とは!?と見せつけてくれますね。

こういったキャスティングも各々が、高齢になったから可能になったのでしょうか。

 

全員、80歳オーバーの老人たちの巧みな演技を目に焼き付けてほしいです。

 

正直なところ、後の人生もそこまで長くはないでしょう。映画ファンとしては、こういった作品には積極的に出て行ってほしいですね。

本当に良い歳の取り方しているわ。

 

クリストファー・ロイドハマり役すぎ(笑)

この記事を読んでいる人たちのほとんどが、クリストファー・ロイドと聞いたら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出すはず。

 

僕もその一人です。

 

主演3人に加えて、クリストファー・ロイドが出演していたから、映画館で観なければ!と気持ちが動いたのも事実。

 

クリストファー・ロイドは、ミルトン・カップチャクというボケてしまった老人を演じているんのですが、マジでハマっていますね。

老人会の長でもあるミルトンなんですけど...もうボケちゃってて可愛い、可愛い。

バック・トゥ・ザ・フューチャー世代の僕からすると、ドクがボケたら、あんな感じ?ってのが頭から離れませんでした。

 

こういった見せ方もしてくれているので、この映画はだた作品を観るだけではなく、過去に遡ってくれている感じがして、たまらなかった。

 

高齢になった時にあんな友達が側にいたら嬉しい。

彼は紛れもない、おじいちゃん。

あまり、バックグラウンドは語られることはないが、孫がいたりするものの3人とも家族とは暮らしていない。

一見、寂しそうに見えるのだが3人の友情が素晴らしすぎて、高齢になったらあんな生活もいいかな?って一瞬思ってしまう。

 

自分が高齢になったときに、妻がいて、子供がいて、孫がいて...

っていう生活より、仲間と一緒に過ごしているという生活の方が僕は魅力的に感じた。

 

家族とは一緒にいないが、毎日は楽しそうであった。さらに一緒に銀行強盗をしてくれる仲間って...最高じゃないっすか!ってね。

銀行強盗はしちゃダメだけどね(笑)

 

オチのネタバレするね。

銀行強盗は、紆余曲折ありましたがなんとか成功?します。

 

ただ、速攻で警察に目をつけられてしまうという...

運良く決定的な証拠を掴まれず、彼らは刑務所にお世話になることには、ならなった。

 

ウィリー(モーガン・フリーマン)が病気にもなってしまうが、アル(アラン=アーキン)のお陰で助かることに。

 

最後のオチがちょっと泣かせる感じになっていて、銀行強盗の際、女の子にマスクをウィリーがちょっとだけ、取られちゃうんですよね。

それで警察で女の子が、「この中に犯人はいるか?」って聞かれるんですけど、女の子が粋で(笑)

わざと「この中にはいない」って言ってくれることから、3人は捕まることを避けれるという。

 

現実だったらダメだけど、映画の中ならオッケー!女の子も罪悪感を抱くことなく、してやったぜ!と言わんばかりの顔して隠蔽してくれます。

 

僕は、これが通る雰囲気作りがこの映画は、素晴らしいモノになっていたな!とオチで強く感じましたね。

 

最後まで安心して、楽しく観れる映画になっていました。

 

60歳オーバーの男性は観るべき!

何かに積極的にチャレンジするという様を観て欲しいですね。

全員80歳オーバーの役者たちが、映画の中でもおじいちゃんを演じて、銀行強盗にチャレンジするという!

しっかりと訓練してね!

 

この何かにチャレンジするという姿勢は、見習うモノがあります。

僕もそうですが、常に何かにチャレンジしていかないと人間なんて、生きる意味がないのですから、本当に存在の意味がなくなってしまう。

 

気づかず、チャレンジをやめてしまっているおじさん!老害になる前に観ることをオススメしますよ!

 

最後に

伝えるものは、しっかりと伝えてくれて、銀行強盗をしているのになぜか安心をさせてくれている不思議な映画でした。

 

役者陣の演技、おじいちゃんたちのチャレンジ、クリストファー・ロイドのハマり役!などなど見所はたくさんありますので、ぜひご覧ください。

 

それでは、また。