発達障害者にされるとマジで困ることを途中まで解決してきた方法を教える。お手上げの人必見。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

発達障害者にされるとマジで困ること3選!これをされたら、お手上げです。」という記事を書きました。

この記事で書いたことは、解決できたものから現状、解決に向かっているものと色々あります。

向かう手段をステップに分けて紹介していきます。

 

前回の記事をおさらい。

まずこの記事を読んでいない人がいましたら、どうぞお読みください。

対象記事:発達障害者にされるとマジで困ること3選!これをされたら、お手上げです。

 

対象記事で書いているマジで困る3つのことが途中まで解決できてきています。そのことについて順を追って書いていきますね。

 

▼マジで困る3つのこととは?

  • 泣かれる。
  • 嘘をつかれる。
  • 自分へのご認識。

この3点でした。どうぞ、対象記事をご覧ください。

 

とにかく誠実に向き合う。

ステップ1ですね。

僕は発達障害が発覚する前から、相方には誠実に向き合ってきました。相手に大きな嘘をつかれようが、何をされようが。誠実に付き合ってきたという自負はあります。

もちろん、僕も彼に対して嘘ついたことはありますが、冷蔵庫にあるお菓子を勝手に食べてしまったレベルでしかないです。

 

彼がどんな嘘をついたり、行動をしても、人間関係が崩壊するような嘘や行動は彼にはとってきませんでした。何をされようがね! 

 

思い出すとかなりシンドイ嘘をつかれたこともありましたねぇ...嘘つかれたことによって十数万円を貸すことになったり...2年ほどかかって返済されたが(笑)

彼のわがままに付き合い、他の人に嘘をついたりと...あぁしんどかったぜ(笑)今となっては、笑ってられる経験ですが!

 

こうやってとにかく、相手に何をされようが誠実に向き合ってきました。ここまでだいたい2年...なげぇ...

その後、発達障害が発覚し関係がさらなる悪化。2年くらい誠実に向き合っても全然、効果ありませんからね!

まだまだ解決には先ですよ!全く話を聞いてくれませんでした。本人は「聞いているよ!」と言っているのでタチが悪かったですね。

 

最初のステップは何があろうと誠実に向き合うことです。相手に遅刻されたから、俺も遅刻してやろ!とか嘘をつき返してやろ!とかやっていると、ステップ1から抜け出せません。

 

かなり苦行かもしれませんが、できない人は先へは行けない可能性が高い。

もちろん、全員の発達障害者がこうとは言っていないのは、言うまでもないですが...

 

信頼してもらうのが最重要。

ステップ2

とにかく誠実に向き合うことで、少しづつ相方からの信頼をゲットしていきました。小さいコインを集めるが如く、地道に信頼をゲットしていく。

発達障害が発覚したあとにカサンドラ症候群になって、けっこうな圧力をかけたりと色々ありましたが、そのあとも自閉症のボランティア活動に参加したり、本で発達障害者を勉強したりしていきました。

 

もちろん、相方は僕が勉強していてもボケーっとしてましたね。本を読むという行動すらとってない。ここで相手に期待しちゃいけないんですね!ってことを学びました。

 

▼本のオススメはこちら。

カサンドラ症候群になる前に読むべき本5選 

 

それでも地道に勉強をしたり、行動をすることで相方からの絶大な信頼をゲットすることができました。

盲信と言っても過言ではない、信頼をゲットできましたね。正直、騙して金を巻き上げられるレベルで信頼されています。しないけどね。

 

ここまで3年くらいかかってますから、当然なんですけどね!カサンドラ症候群にもなっているし!リターンとしては当たり前(笑) 

 

この信頼関係?一方的な盲信と言った方が正しいかな?ここを構築することが、まず必須条件になっています。

『信頼関係?』と言ったのは、僕が全く相方を信頼していないので、関係性は築けていないから。ぶっちゃけ信頼しないくらいがちょうどいい。

 

絶大な信頼をゲットすることから、初めてスタートします。

 

発達障害関連の本を与えた。

ステップ3

僕が先に読んで良い本だなって思ったものをとにかく与え続けました。

 

なんせ、発達障害というのに気づいて1年も経ってない頃だったのでお互い初心者でしたので、僕が話で色々と伝えるというのが不可能でした。

もちろん、相方も自分のことがほとんど把握できていない状態。

 

「本を読みなさい!」とオススメ本をたくさん与え続けましたね。ここで役に経ったのが、ステップ2の信頼です。

ステップ2でどれだけ信頼されているか?によってその本を読むか読まないか?が決まってくるでしょう。

相方自身も発達障害の特性で困っていたので解消したいという気持ちはあったが、どうしたらいいか、わからない。そこに信頼している人から勧められた本ならと手に取る。という流れでした。

 

僕が勧めた本で役に立ったと相方が言っていたのはこちら。

 

▼自閉症の僕が飛び跳ねる理由 

 

この本は自閉症の本なんですが、導入ですね!アスペルガー症候群と自閉症の特性で似ているものがあるので、導入としてかなり良かったみたいです。

相方もこの本を読んで通づるものがあると言っていました。

 

 

▼発達障害の自分の育て方

 

この本はめちゃくちゃ役に立ったらしいです。というか現在進行形で立っているみたい。

僕も読んでこの本はマジで本人は役に立ちそうだな。と思い、彼に渡しました。

岩本さんは、自分の特性を良く理解してかなり上手に人生を送っていましたね。こういった発達障害者がいるという時点で明るい未来がチラッと見えますね。

自分もできる可能性があるというのを示してくれていますから。

 

▼発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由

 

この本を与えたのは、わりと後半です。今まで本で読んだことなどを復習するという意味で良いと言っていました。

革新的なこれはすごい!みたいなことは書いていないけど、概ね共感できるし、自分も気をつけなければという気持ちになるみたいです。

僕ももちろん読んでいますが、母親がキレッキレですよね。って感想。付き合い方として勉強になる部分はありました。

 

 

これらの本が相方が役に立ったみたいです。上記の3つ以外にも数冊渡しています。そして読んでもらいました。特に役に立ったというのをピックアップしましたね。

 

もちろん、それまでに僕は倍以上の本を読んでいます。それくらいしないとダメでしたね。僕は自分のことじゃないので体感で知識を得られないから、情報の理解に走りました。

 

自分から勉強するようになった。

ステップ4

本を与えた結果、相方は発達障害について自分から勉強するようになりました。これは本当に儲けもんでしたね。

 

それと同時に、嘘が減ってきましたね。口で「嘘はもうつかないように、気をつけます!」って言っていても嘘を言ってましたから。

それよりか、自分の特性を理解したほうが嘘をつかなくなるみたいです。

 

嘘なんてつかれていたら気づけないので、たぶんとしか言いようがないですが...僕も体感レベルですが、嘘をつかれてるかも?的な感覚は最近ないです。

 

嘘が減ったことで、かなり真実が見えてくるので少し楽になってきました。

 

素直になってもらう。

ステップ5

今ここのフェーズです。素直になってもらえたらなと行動中。

 

自分自身に対してのご認識ですが、本当にわからないパターンと拒絶してそこから目を背けているパターンの2つがあるっぽいなと僕は現状、踏んでいます。

本当にわからないパターンは、第三者が教えてあげればいいのですが、そこに少しでも目を背けるという拒絶の感情が入ってしまうと聞いてもらえない。

厳密には聞いてもらうまで時間がかかる。相方自身は、聞いているし理解していると言うのですが、拒絶が入っていると僕の聞いてもらっているレベルまで達していないんですよね。

 

素直さを身につけてもらえれば、拒絶が減っていくのではないか?

と思い素直になりましょう。こういったところが素直じゃないじゃないっすか?となんども言及しました。

 

僕の伝え方が悪いのか、それでも効果がないので、また頼るところは本です。

 

今効果がありそうな本はこちら。

 

この本を読んでもらって、彼のが認識している素直と本当の素直って違うんだなと感じてもらえたようです。

 

相方はこう言っていました。

この本は、今後役に立ちそうです。

自分が思っていた素直な心の状態と松下幸之助さんが言っている素直な心にギャップがありました。

ギャップとは、今まで成功者のイメージが、先読みをしているから成功しているんだと考えていたが、もちろんその影響はあるが素直な心を持っていないと辿り着けないということに気づいていなかった。

ここに大きなギャップがあった。

素直ってそんなところまで、影響されるのか?と思い知らされました。

これが大きく影響するのか?自分に装備できるのか?わかりませんが...

経過を見ていく感じですね。自分自身に対するご認識が全て解消されることは、絶対ありませんが...これで少し緩和されると、本人もかなり楽になってくるのではないでしょうかね。

 

おそらく、素直な心の効果があれば話をしていて、泣くということも減るんじゃないかな?という予測もたっています。

泣くということイコール悪と言っているわけじゃないですが、泣いたら話はストップですからねぇ...

 

ここまで5年弱。

これだけの時間がかかりましたが、1つずつ紐解けていることは事実です。

兎にも角にも信頼を得ることが、まず最重要ですね。それでも話を聞いてくれませんから!話を聞いていないということを自認してませんでしたから、彼は。

 

僕が解決してきたことは、現状ここまでなのでここから先はどうなるかわかりません。また紐解けてきたら、ここに追記していきます。

 

この話は、僕と相方がベースになっている話なので汎用性があるかはわかりません。参考までにして頂けたらと。

特性は似ていても、性格は違いますからね、発達障害者って。もちろん、素直さが初期装備で備わっている人もいるでしょうから。

 

一概にはなんとも言えませんね。

 

僕が得たもの。

これだけの時間をかけて僕が得たものを話をしておきます。色々とあるのですが、この記事の内容だけにフォーカスすると

 

長期スパンで物事を運んでいく重要性を学びましたね。だいたい失敗するときって、事柄とかける時間の見積もりがあっていない。そして出来ないと諦めてしまう。

これが多かったんですが、紆余曲折ありましたが長期スパンでここまで来れました。

 

この感覚は、他の事柄にも当てはめることができますので、これはいいものをゲットした感じあります。

 

他の細かいことは、こちらの記事に書いてありますから読んでみてください。

関連記事:カサンドラ症候群を乗り越えて、得たものを紹介していくよ!

 

最後に

かなり長文になりましたが、お付き合いありがとうございました。

 

現状だと「嘘をつく」という部分は解消されてきました。現在「自分へのご認識」を解消中。1/3くらいは解消できてきている。経過をお待ちください。

 

まだまだ、不明点や困る点はいっぱいありますが、解明していってクリアしたら記事にしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

それでは、また。