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「ご本、出しときますね?」感想!小説を食わず嫌いしている人ほど読むべき本になっています。

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

「ご本、出しときますね?」を読了!僕はオードリーの若林さんが大好きなので、中身を確認せずに購入しました!若林さんは、本当に好き。

 

ご本、出しときますね? amazon

 

小説を読まない人が読むべき本。

この本はテレビ番組の対談を書籍化したもの。小説化と若林さんが対談していくという形式だったようで。僕はテレビをあまり見ないので、知りませんでした。知っている人いますか?

 

対談で出演する小説家はこのようになっています。

  • 西加奈子
  • 朝井リョウ
  • 長嶋有
  • 加藤千恵
  • 村田沙耶香
  • 平野啓一郎
  • 山崎ナオコーラ
  • 佐藤友哉
  • 島本理生
  • 藤沢周
  • 羽田圭介
  • 海猫沢めろん
  • 白岩玄
  • 中村航
  • 中村文則
  • 窪美澄
  • 柴崎友香
  • 角田光代
  • 尾崎世界観
  • 光浦靖子 

僕なんか小説を全然読まないので、朝井リョウさんと西加奈子さんと羽田圭介さんくらいしかしらない...

でもこの本楽しめます。「あぁこんな小説家いるんだ。この人の小説読んでみようかな」って気持ちになる。

 

小説家のオピニオンだったり、考えていることがたくさん話をされているので、人間味がすごく伝わってきます。おそらく、それは作品にも出ていることでしょう。

そこが気になって興味を持ち始めました。

もし、小説を毛嫌いしていたり小説を手にする回数が少ない人は、こちらの本を手にすることをオススメします。

 

朝井リョウにとにかく共感する。

朝井リョウさんの出演回数はわりと多いので、彼のことを知れる回数が多かった気がする。この人の考え方とかすげぇー共感できましたね。

 

僕は、すっごい怒ってる人! 僕の本を読んで、怒ってる読者がいると嬉しい。 

怒ってるってことは、自分の大切な何かを乱されかけたってことだと思うんですよね。こんなこと言われると思ってなかった!

引用:ご本、出しときますね?

朝井リョウさんは、自分の小説を読んでもらって怒っている人がいると嬉しいみたいです。その人の心を動かせた!という事実が嬉しいみたいです。

「共感しました!」 みたない言葉もかけてもらえることもあるそうですが、これだとあまり嬉しくないみたい。読者の思考回路を動かせなかった...と思ってしまうようです。

 

いやぁーこれは、僕みたいな弱小ブロガーが言うのもなんですが...わかります。僕なんか反発のコメントなんかくるとテンション上がりますからね!

だいたい、そーいったコメントに対して対応するとスルーされちゃうんですけどね...だから当ブログはコメント欄を解放しています。

 

朝井さんはこんなことも言っていました。 

衣食住にこだわらない人って、自己評価がすごく高いんだと思うんですよ。「私は、なにもつけなくてもおいしくお召し上がりいただける素材です」

引用:ご本、出しときますね?

これを読んだときに「あ、僕そうかも...」って思った節もあります。自己評価の高さからくる衣食住のこだわりのなさか...と(笑)

ただ、ちょっといやだなって思う面もある。単純にこだわるまで余裕がないというか、スペック的にそこまで気を回せないという気持ちもあるんですよね、僕の場合。

 

衣食住にこだわると、そこに集中力や時間を使うわけでして...それをしちゃうと本当に好きなことにフルコミットできないって感覚かな。

衣食住もできて好きなことにもフルコミットできるスペックがあればいいのですが...そこまで器用じゃないし、脳がパンクする。 

 

うーん、自己評価そんな高くないか(笑)

 

才能なのね。と言われること。

加藤千恵さんという小説家がこんなことを言っていました。 

「才能なのね」って。「え、じゃあ私自身は関係ないの?」という気持ちになっちゃう。

才能だと言われると、自分じゃない気がする。

引用:ご本、出しときますね?

これすごいわかる! 僕みたいな凡人が才能なのね!みたいなことを言われることって少ないんですが、ブログで言えば500記事ばばーっと書いて10万PVを達成したときなんかは、「それだけ書くのでも才能」みたいなコメントがあった。

関連記事:凡人でも500記事くらいババーっと書けば10万PVは行きますよ。

 

これやっぱなんか違うと思う。書き続けるのはやっぱ才能じゃないよって思っちゃう。才能として備わっているものって、もっと天性のものじゃないかな。

一応、500記事を書くという努力はしたわけで、他の人も物理的にはできる。150kmのボール投げてくださいね!って言われているわけじゃないだし。

 

続けることは誰だってできます、生きていれば。だから、世の中の才能と僕の考える才能ってちょっとズレている感じがしてたまらない。

っていう風に共感しましたね。加藤千恵さんの小説読んでみようかなって気になった。

 

共感できる小説家が出てくる。 

冒頭で出演している小説家の名前をババーっと書きましたが、あれだけいると十人十色の考え方をお持ちで。

一人くらい共感できる小説家が出てくると思います。小説嫌いな人は、その共感した小説家の作品から入ってみるのが、すごくいいんじゃないかな?と。

 

というわけで、僕は朝井リョウさんと加藤千恵さんから入っていこうかなって。

朝井リョウさんの作品は、映画は観ているんですけど小説は読んでいない。「霧島部活やめるってよ」か「何者」から読んでいこうかな。

 

ちょっと楽しみになってきた。

 

この本がオススメな人。

  • 言わずもがな!小説好き!
  • 小説を食わず嫌いしている人!
  • 好きな小説家がいない人!
  • 若林さん大好き!

こんな感じです。対談形式の本なので非常に読みやすいものになっています。

小説に興味がなくとも、面白い対談が繰り広げられているので楽しめる作品ですね。ぜひとも手にとって見て下さい。

 

最後に

若林さんの声って文字からも聞こえてくるんですよ。いやー刷り込み怖い。割と特徴ある声ですからね。

それでこの本をすごく楽しめている感があるんですがね!

 

いやー面白かった。

 

それでは、また。

 

 

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