怒ると叱るの違い。

スポンサーリンク

f:id:kiyosui:20160204203155j:plain

こんにちは、キヨスイです。

 

「1日中ブログを書く」チャレンジ中です!

 

ガシガシ書いて行きますね!!

 

「発達障害者との付き合い方を失敗した僕の助言」いつも読んでくださっている人ありがとうございます。

 

僕の仕事パートナーは軽度のアスペルガー症候群とADHDを障害として持っている人です。

ほぼ二人で仕事をしているので毎日顔を合わせます。彼との3年半の経験で見つけたことを紹介していきますね!

 

 

今日は、「叱ると怒るの違い」について。

 

 

怒るは、For me(自分のために)

最近、「怒らない様になった。」「怒りをコントロールできるようになった。」とかお坊さんみたいな発言をしているキヨスイです。

 

以前の記事で色々述べてます。

kiyosui.hatenablog.com

kiyosui.hatenablog.com

 

まぁ怒らなくなったのは事実なんですが、自分の中でふと疑問が。いくら僕がパートナーを理解していると言っても僕のパートナーを100%コントロールできるわけではありません。

 

もちろん、「何やっちゃってんだよ?」的な行動は起きます。放置していたら大変になりそうなことも。

 

こういったことを怒らずにいることは出来る様になったんですが、指摘する時に「怒ってないよ。」と伝えながら指摘するのは難しいなぁ。と感じています。

 

「怒ってないよ」というのを伝えてあげれないと、彼には悪影響な発言になってしまうので。

 

指摘するということは、ある時はキツイことも伝えなきゃいけない時もあるので。

 

これ最近の課題。と考えていました。

 

僕、褒めるのが下手くそなので1冊本を買いました。そしたらその本に書いてあったんですよね。

 

それがこちら。

 

コーチングのプロが教える「ほめる」技術

この本、現在Kindleで243円。かなりお買い得です。   まだ全部読んでいないので、

全部読んだら書評書きますね。今のところいい感じの本です。

 

この本の中に「怒らずに叱る」という項目がありました。

 

一部抜粋で紹介していきます。

 

怒るというのは、相手が自分の思いどおりにならないために、自分の中に起こったいら立ち、ざわつきを解消しようと感情を相手に向けて爆発させてしまうことです。

スタンスはFor me(私のために)です。

電車の中で子どもにぎゃー、ぎゃーとわめいているお母さんをよく見かけますが、ほとんど怒っていますね。決して叱っているわけではありません。顔を見るとわかります。

 この文章読んだ時、ハッとしました。

 

確かに怒るというものは、自分のために(For me)している行動です。この感情が消えない限りそれは怒っていますね。

 

以前の僕は、発言的には相手のことを思って発言していても思い返してみると結局自分が1番最初にありました。

 

自分のために人を動かす。そして上手く動かない事実に感情が揺さぶられ、その状態で現状を変えようとしてました。

 

これじゃあ何も変わりません。僕のパートナーは萎縮しますねぇ。

 

お恥ずかしい.....

 

特に、仕事とかの利害関係が入ってくると本当に難しい。利害が優先すると自ずと自分先行型になる。そして怒る。

 

今、僕は怒らなくなったのはこういったところが徐々になくなってきたからなのでは?と認識させてもらえました。

 

まだまだ未熟ものだと思いますので、怒ってしまうこともあるかもしれません。徐々に修行を積んでFor meを無くしていきたいですね。

 

 叱るは、For you(あなたのために)

逆に叱るはどういうこと?

 

もちろんこちらも、この本に書いてありました。

 

一部抜粋していきます。

 

基本的には、叱るというのは、それをいうのは自分にもリスクがあるけれども、相手の成長のために、リスクを越えて、相手に正直にネガティブなことを直言するということです。ですからスタンスはFor you(あなたのために)です。

 怒るの逆ですね。For you(あなたのために)です。

 

これは本当に難しい。相手の成長を一番に思って、直言しないといけませんから。少しでもヨコシマな思いが入ると少しづつ怒りに近づいていく。

 

ヨコシマな思いがあると相手が失敗したときに、怒りに近づきますからねぇ。

 

相手のことを想い、相手の成長を願い、相手の行動上(人格上ではなく)の否を簡潔明瞭に伝え、そして期待も伝えるのです。

 これなんか、思いやりの極み。

 

本当にこれ。これが出来れば、僕のパートナーの萎縮やモチベーションのダウンを回避して指摘することができる。

 

これが結局、成長に繋がって良い結果を生み出すんでしょうね。

 

最終的には自分に返ってくる。(とか言っちゃうとヨコシマかな?)

 

やっぱり、この中にも褒めるという行為が含まれているし基本は褒めるところから始まりそう。

 

僕は、まだこの叱るが上手にできません。褒めると同時にただいまチャレンジ中です。

 

怒ると叱るは似ているけど性質が全く別物。

 

まずは褒めるという行為をクリアしてから、叱るが身につきそうですね。

 

叱るという行為は、発達障害者の僕のパートナーにはすごく効果がありそうなので必ず身に付けたいと思っております。

 

まとめ

僕が感じたことをまとめます。

  • 怒ってはダメ。
  • 叱りましょう。
  • 怒ると叱るは性質が全然違う。
  • 褒める技術が、叱る技術に繋がっている。
怒ってはダメ。

For me(自分のために)のスタンスで相手を指摘しても相手には悪影響。

 

叱りましょう。

For you(あなたのために)のスタンスで相手を指摘するのが、成長につながる。叱るは思いやりの極み。

 

怒ると叱るは性質が全然違う。

怒ると叱るは似ているようで、性質が全然違うので怒らなくなってからといって叱ることができるわけではない。

 

褒める技術が、叱る技術に繋がっている。

叱るは、相手のことを想い、期待をするので褒める技術が基礎となる。褒めることができない人は叱ることもできない。

 

 

発達障害者のパートナーのみなさん、怒ると叱るを一度、考えてみてください。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。誰かのお役に立てたらうれしいです。