パートナーの僕がしてほしい、発達障害者への5つの配慮:世界自閉症啓発デーコラボ企画

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キヨスイです!

 

パートナーの「ぴぃ」に世界自閉症啓発デーコラボ企画の記事を書いてもらったので僕も1つ記事を書きます。

 

僕はパートナー目線から。

 

親でもない、恋人でもない、兄弟でもない、夫婦でもない、僕。

 

仕事のパートナーとしての目線からでしか書けないこともあるので。

 

世界自閉症啓発デーということで啓発ですから、ふだん自閉症(発達障害者を含む)との関わりのない人に理解が深まるよう、みなさんにしてほしい配慮を書いていきます。

僕のしてほしい配慮

  • 自分の普通という常識を捨てて接して下さい。
  • その人の個性を見て下さい。(障害のデメリットではなく)
  • 正直とんでもないことが起きます。でも一緒に楽しんでください。
  • 笑ってあげて下さい。
  • 褒めてあげて下さい。

この5つです。

 

自分でしてほしい配慮をピックアップしてて思ったのですが、健常者同士の付き合いでも起きる内容だなぁと思いました。

 

全部を完璧にこなすことは、僕を含めてかなり難しいです。

 

でも健常者同士でも起こりうるこの配慮。内容が少し変わるだけで自閉症とあまり関わりのない人もできるはず。

 

少しずつでいいので理解をして配慮をしていってくれたら、お互いにストレスを減らせていけますので、宜しくお願いします。

 

それでは具体的に説明していきますね!

 

自分の普通という常識を捨てて接して下さい。

みんな少なからず、「普通」という常識に沿って社会を生きていますね。

 

僕もそうです。でも自分の中にある「普通」がときどき通用しないときってありませんか?

 

今年、新卒で入社する新入社員なんかはそれの連続でしょう。

 

自分の普通という常識が通用しない場面って体験してますよね。これが僕とパートナー(発達障害者)との間で起きていました。

 

僕は自分の普通という常識を捨てられず、パートナーとの関係は悪化しました。そして捨ててから、関係は良好に。

 

「普通」なんて感覚は十人十色なので、そもそも存在しないんです。

 

あなたの普通は他の人の普通ではない。

 

だから、さっさと捨て去って接してみてください。

 

その人の個性を見て下さい。(障害のデメリットではなく)

相手の個性をしっかり見て下さい。

 

自閉症(発達障害者を含む)の個性は、「コミュニケーションが上手にできない」などのデメリットの部分ではありません。

 

そこを含めて個性は僕はどうかしていると思います。個性がなんで生きにくさになるんだよ!?って話です。

 

自閉症を抱えている人たちが集まればデメリットの部分は少し似ています。そしたら個性でもなんでもないです。それが普通。

 

僕が言っている個性は、その人の秀でている部分やその人が好きなもの。その人の性格などを言っているのです。

 

同じ自閉症(発達障害者を含む)の人たちでも、ダンスが好きな子、音楽が好きな子、絵が好きな子、本が好きな子、明るい子、シャイな子

 

様々です。こういったところが個性です。

 

みんなだってそうでしょ?個性ってこういうところでしょ?

 

この個性を見る配慮をして下さい。

 

正直とんでもないことが起きます。でも一緒に楽しんでください。

ぶっちゃけ、僕はパートナーと接していてとんでもないこと起こります。

 

仕事で海外へ行くのにお金がない!って急に言われたり。データどっかいっちゃったとか。音信不通になるとか。

 

もういっぱいのビックリが起きます。

 

こういう経験って健常者と一緒にいたらできません。

 

貴重な経験だと僕は思います。だから僕は楽しむことにしました。

 

お陰でトラブルに対しての動揺はかなり減ってきました。悩んでいてもしょうがないです。

 

とんでもないことだってみんなも経験してるよね?

 

一緒に楽しみましょう。

 

笑ってあげて下さい。

変なことたくさん起きます。話聞いてなかったり、洗濯物を放置しちゃったり。珍プレーいっぱいしてくれます。

 

話を聞かないことや洗濯物を放置することなんて、いくらでも取り返しのつくことです。

 

笑ってください。本心から笑ってください。

 

僕は、「三木聡 監督」の映画を観ているようで本当に笑っちゃいます。

 

笑うことで、本人の罪悪感が減ります。罪悪感を与えると僕のパートナーは動けなくなります。

 

みなさんだってそうでしょ?なにかミスをしたとき、恥ずかしいことをしたとき周りに冷たい目をされたら辛いでしょ?

 

笑いましょう。

 

褒めてあげて下さい。

良くできたことは褒めてあげてください。ストレートな言葉でしっかり伝わるように褒めましょう。

 

褒め方は人によって変わってきますが、僕はパートナーに対して褒める時は。

 

「すげーじゃん!」「やべーじゃん!」「超すげーじゃん!」「天才か!!」「最高だなこれ!!」

 

なんて言葉を使っています。これは性格が少し絡むので、この褒め方が全員に通じるとは思いませんが。なかには同じタイプの人がいたら効果テキメンです。

 

みんなだって褒められると嬉しいでしょ?

 

しっかり褒めてあげてください。

 

まとめ

僕がピックアップした5つの配慮って意外と普通のことじゃない?

 

たしかにコミュニケーションが取りにくい部分もあると思います。でも基本の配慮は同じ。この基本を理解して接してみてください。

 

そしたら少しづつ、取れなかったコミュニケーションも取れるようになってきます。

 

発達障害者のことも理解していけるはずです。

 

発達障害者だからといって色眼鏡で見ないで、基本の理解を進めることからお願いします。

 

そして最後にさまざまな試練を与えてくれたパートナーに「ありがとう」

 

でわ!

 

 

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