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超映画批評批評【DEAD POOL(デッドプール)】ネタバレ

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 ども!キヨスイです〜!

 

予告どおりデッドプールを朝一で観てきました!というわけで早速批評を!

kiyosui.hatenablog.com

 

こちらの記事は、超有名映画批評サイト「超映画批評」の批評を批評していこうという内容です。 映画、批評に対して得点も付けていきますので参考にしてください。

 


得点表はこちらの記事に記載されているのでご確認下さい。

kiyosui.hatenablog.com

 

概要

www.youtube.com

監督 ティム・ミラー

主演 ライアン・レイノルズ

 

『X-MEN』シリーズのスピンオフ映画『デッドプール』監督は新人のティム・ミラー。主演はグリーンランタンで不評だったライアン・レイノルズ。

『X-MEN』シリーズに出てくる傭兵の一人として知られるデッドプール。正体はウェイド・ウィルソンという男で、癌の治療のために「ヒーリング・ファクター」と呼ばれる物質を体内に入れたことで回復能力と不死を手に入れる。

回復能力と不死の他にも第四の壁を破ってくるのも彼の特徴。第四の壁を乗り越えて劇場では観客に話しかけてくるのか気になるところです。

『デッドプール』はマーベル・ヒーローの中ではかなり異色の存在ですね。

映画シリーズでは映画『X-MEN』のスピンオフ『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で悪役として登場。ウェイドがデッドプールになる過程が描かれ、その後ローガン(ウルヴァリン)とその兄ビクターと対決しています。 

 

キヨスイの評価

72点 最近のヒーロー映画のマンネリを解決

満足感の高い作品に仕上がってます。マーベルシリーズが詳しくない人たちも観ることオススメしますね。

最初から、グリーンランタンのポストカードが出てくるわライアン・レイノルズが表紙を飾っている雑誌が出てくるわキティちゃんも出てくるわで細かいところにユーモアをぶつけてきます。

スタッフや共演者をdisるとこから始まるデッドプール。監督のことを「ギャラが高すぎの役立たず」と言ったり「この映画はウルヴァリンにゴマ擦って作った映画」なんてふざけたことを期待通り言い続けてくれます。

このあたりがもう他のヒーローと比べて似ても似つかないキャラクターになっていて、今までのヒーロー達が持っている要素を少しも持っていなく他のヒーローたちが持っていない要素を全部持っているヒーロー。

アクションもスタイリッシュでかっこいいです。でもしっかりとヤラレテしまうところはやられます。流れ弾とかもバンバン当たる。いいんですよね。不死なんですから。

『127時間』の様に腕切っちゃったりしますし。不死をめちゃくちゃ有効活用している戦い方。ウルヴァリンより共感持てるアクションになってます。

 

デッドプールは敵を殺すのに罪悪感などを持たずに居てくれるまさに傭兵の鏡。彼は残酷なことも冗談を言いながらやってしまう。バイオレンスでサディスティックなキャラクターだった。R指定するべき映画です。

 

みんなが期待している第四の壁の扱いもご安心を。終始、観客に話しかけてくれますよ。

 

こうやってただふざけている映画に思われがちな作品ですが、シッカリと『なぜデッドプールが誕生したか?』というシーンも上手に埋め込んで来てくれています。

こういった説明のシーンってみなさん眠くなってしまう人多いですよね。この映画は大丈夫です。

上手に説明するところを回想シーンに当て、バラバラにして少しづつ出してくれますので。回想シーンに飽きそうになったらシーンを戻してアクションを入れるなど工夫がされています。

『X-MEN』シリーズで飽き飽きしているところを改善されている映画ですよ。新人監督の『ティム・ミラー』は今後が楽しみですね。

最後、ヴァネッサがデッドプールの仮面を取った瞬間に『ヒュー・ジャックマン』の仮面を二重に被っているあたりも抜け目がなかったですもの。

 

主演の『ライアン・レイノルズ』は完璧にはまり役ですね。トニースタークを演じた『ロバート・ダウニー・Jr 』 以来のマーベルのはまり役じゃないでしょうか。デッドプールで荒稼ぎできるのでは?

 

マーベルファンがいつも期待している『スタン・リー』のカメオ出演もあります。ストリップクラブのDJとして出演しています。

 

エンドロール後はデッドプールがガウン姿で出て来ます。1986年に公開された映画『フェリスはある朝突然に』のワンシーンをモチーフにしています。おそらく監督がこの映画のファンなのでしょうね。

「まだここにいるの? もう終わりだよ。帰りなよ。ああ、デッドポール2のティーザー(予告)映像を待ってるんだね。そんなお金は僕らにはないよ。サム・ジャクソンがアイ・パッチと小さくて粋なレザーをつけて登場するとでも?いいから行きなって」。

とデッドプールは言ってまたエンドロールに。そしてさいどデッドプールが出てきます。 ちなみにサム・ジャクソンは『サミュエル・L・ジャクソン』のこと。

「そうだった。でもひとつだけ君たちに言えることがある。ちょっとした秘密だけどね。続編ではケーブルが出てくるよ。素晴らしいキャラだ。(彼といえば)バイオニックアーム、タイムトラベルだ。誰をキャスティングするかはまだ分からないけどね。ただ、誰にだってなる可能性はある。ビッグな俳優で、メル・ギブソンかもしないし、ドルフ・ラングレンかもしれないし、キーラ・ナイトレイってこともある。彼女は幅があるからね。知らないけど。とにかくビッグシークレットだからな。そうだ、ゴミをそのまま残して帰るなよ。最低の行為だからな。さあもう帰りな」

どうやら続編決定で『ケーブル』が参戦する様子です。

 

R指定なためファミリー映画ではありませんが、オススメ映画です。デートでもお一人でもマーベル初心者でも楽しめる内容になってます。

 

追記

悪かったところを少々書き足そうかと。

トレーラーほどの派手さのボリュームはなかったです。色々な種類のトレーラー見て派手さに期待しすぎるとちょっとガッカリするところがあります。

108分と短めな映画なのでしょうがない部分もありますが、アクションをもう少しだけ盛りだくさんにしてもよかったかも。マーベルの中でダントツ低予算という部分を考慮すればよくやったとも言えます。

 

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▼関連記事

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前田さんの批評を批評(抜粋して批評していきます)

観る前にテンションを上げないと 80点

点数近いですね!

 

世界中でR指定映画としての興行記録を塗り替えている「デッドプール」を徹底的に楽しむには、酒でも飲んでテンションをアゲてからの方がよい。でないと私が見た試写室のように、皆でそろって沈黙することになりかねない。

 僕は、映画館だったので酒の力なしでいけましたが試写室だとそうなのかな?って印象です。試写室行ったことないからわかりませんが。

でも酒を飲んで見たらより面白くなる映画という点では共感。その視点でのこの映画の見方はなかったです。

 

間違っても子供に見せてはいけない、大人のためだけのアメコミ映画である。戦いの途中でおっぱいポロリはあるわ、人体爆裂グロシーンは多発するわとそのつきぬけぶりはスカウトに来たX-MENもビックリである。これが同じ世界観というのだから仰天企画といってよい。

 確かに子供には見せてはいけないアメコミ映画です。今までのX-MENを想像していくと仰天という表現は的を射てます。さすが前田さんですね。

 

アクション、とくにオープニングのカーチェイスのスピード感は相当なもので、みなさんきっと度肝を抜かれることだろう。難しいのは、その前にあるスタッフ名のギャグが日本人にはなかなか笑えないお寒いものばかりだということ。本当はここで爆笑して一気にテンションをあげてこのアクションシーンを楽しめれば最高なのだが。先に酒でも飲んで、と言いたくなるのもこれが理由の一つ。無理やり勢いをつけてでも不謹慎なギャグに笑いまくる。それが本作を楽しむコツである。

不謹慎を楽しむ映画ですから、生真面目すぎる人間にはちょっと笑えない映画ですね。そういった面で前田さんは酒が必要と言っているのでしょう。

リミッターを外して観る映画ですからね。デッドプールは。そうしないと楽しめない。

この文章の「楽しむコツ」という言葉で一気にオシャレな批評に僕はなったと感じています。素晴らしいです!

批評点数81点

この批評(アドバイス)を素直に聞きいれてデッドプールをお楽しみください。短い文章だったとはいえ、批評家レベルが高いことが伺える文章でした。

読む価値ありです。デッドプールを楽しみたい人は読んでから、鑑賞してくださいね。


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