「僕たちがやりました」喫煙シーンについてのクレーム騒動。クレーマー、アホすぎないか?

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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

「僕たちがやりました」にクレームが届いているとのこと。

そのクレームの質の低さといったら、もーひどい。

 

高校生役がタバコを吸うことでクレーム。

2chのまとめサイトで発見しました。

高校生役の市橋という登場人物がタバコを良く吸うことに対してのクレームだそうです。

演じているのは、新田真剣佑さん。千葉真一さんの息子さんですね。彼自身は、当然20歳になっていて、タバコを吸う権利を持っています。

 

役が高校生なだけです。リアルの法律には何も触れていません。そのことについてタバコを高校生が吸うなんて、ダメだ!みたいなクレームが殺到したみたいです。

 

これってどうなの?アホなの?って思うのは僕だけでしょうか?

 

ドラマの作中で高校生がタバコを吸うこと。なぜダメなのか?フィクションですよ?ドラマですよ?

役者は20歳になっています。何が問題あるのかわからん。もう一度言います。これは、フィクションです。

 

市橋という人物。

「僕たちがやりました」に出てくる市橋という登場人物は、もうめちゃくちゃ悪。

悪っていうか悪人!チンピラってレベルを超えた悪人なわけですよ。そんじょそこらの不良とは一味違うレベルでね。

 

その悪を実写化して表現するには、タバコというものをアイテムで使う必要はあったのではないか?と僕は考えています。

2chのまとめでは、タバコでキャラ設定するなんて古臭いというコメントもありましたが、現代で考えるとタバコを吸うということは、逆に強力な演出になっているんじゃないかな?

って考えることができます。

 

タバコを吸うという行為自体が、しにくい世の中になってきています。

「タバコを吸う=良くない」という印象は20年前と比べて強くイメージがついているんじゃないでしょうか?

実際、タバコというものを毛嫌いする人もいますし。

 

だから、タバコを吸うことで悪役に徹することがしやすい時代じゃないかな?って僕は思うんですよね。

 

今回は、高校生ということがポイントでクレームも入れた人が多いと思いますので、比較にならないかもしれませんが。

 

例えば、コンスタンティンという映画でキアヌがタバコを吸っていなければ、あの作品の良さは1/3減とかになっていたはず。

コンスタンティンを知らない人にはあれかもしれないけど、この映画は見終わったあとにタバコを吸いたくなる映画になっています。

 

僕が言いたいのは、こういった、作品の演出の中まで個人の感情で口を出してしまうとどんどん作品の演出に制限がかかってしまい、話にならないことになっていかない?

ということ。

 

気になる人は、みてください。

 

クレームを入れた人の心情。

「単純にタバコが嫌いだから、やめろ!」というクレームを入れた人は、ドラマを観なきゃいいだけなので、まぁクソなクレームですよね。

 

あとは、高校生のお子さんを持っている親たちがクレームを入れたのが想像できます。

こちらに関しては、ドラマの影響でタバコを吸い始めてしまうことへの恐怖心でしょう。

テレビの責任にしないで下さい。しっかりと説明してあげて下さい。

 

新田真剣佑さんは成人しているから、タバコを吸う役ができている。

このドラマはフィクションです。

 

ってね。

 

じゃないと殺人が起こるドラマを真似しちゃうじゃないか!みたいな話も今回のクレーム騒動の延長線上にあります。

 

もう、キリがないのはわかりますよね。さらに映画、ドラマのような文化レベルの足を引っ張ってしまう行動であるということも認識できるはずです。

 

心配なのは、わかりますがしっかりと説明すべきですね。

他人に責任転嫁しているようなものですよ。

 

最後に

こんなくだらないクレームを入れるのは、もうやめましょうよ!

テレビ局が萎縮しちゃって、どんどん地上波がつまらなくなる。

 

最近のテレビってつまらないよね?とかなっているのは、あなたの責任ですよ!

ドラマくらい伸び伸び制作できるように見守ってあげてくださいね。

嫌なら観なきゃいいだけですから!選択肢はあなたにあります。

 

それでは、また。

 

 

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