ふつうってなに?

雑記ブログです。色々と興味を持ったことを記事にしています。

映画監督「ニール・ブロムカンプ」の代表作品をまとめておく。

スポンサーリンク

オススメ記事

本が嫌いなあなたへ!オーディオブックFeBeがオススメな5つの理由

カサンドラ症候群になる前に読むべき本

アラサー無職さんオススメ本!

10年後も読み返したくなる漫画たち!

f:id:kiyosui:20170402143001j:plain

キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

ニール・ブロムカンプ監督を知ってますか?思い立ったように代表作だけまとめておきます。

 

ニール・ブロムカンプ監督

ヨハネスブルクで生まれる。18歳のときに家族と共にバンクーバーへ移住。
若年期から映画を作り続けて、制作も過去のものからのリスペクトが多い。 2009年にSF映画『第9地区』を監督し、興行的に成功を収める。
2015年2月18日、『エイリアン5』の脚本の執筆を引き受けたと明らかにしたが、同年10月に自身のTwitterで「エイリアンはいったん中止だよ」と発言し、計画が保留になったことを明かした。

ニール・ブロムカンプ - Wikipedia

 第9地区が一番の有名作品であり、出世作品でありますね。

自身が南アフリカ出身ということで、独特の世界観から映画を作っているのが特徴です。第9地区とチャッピーでは、まさに治安の悪さをリアルに描いてくれていましたね!

 

第9地区

2009年に公開されたドキュメンタリー風のSF映画です。1982年に突如現れた宇宙船。知的生命体が乗ってきた宇宙船は、遭難した宇宙船だった。政府は、隔離地区として「第9地区」を設立。28年後にエイリアンたちを第10地区へ移動させるということで、立ち退きを要請する。立ち退きで第9地区に訪れるヴィカスは、謎の液体をエイリアンの家で浴びてしまう。謎の液体の影響でヴィカスは、日に日にエイリアン化してしまい、政府に追われる立場に。第9地区の立ち退き、ヴィカスの運命はどうなるのか?!

 

エイリアン系の映画や地球侵略系の映画がいっぱいいっぱいの中、この作品はガチで新しい視点で切り抜いた作品になっていました。

3千万ドルで製作した作品は、全米で初週末には3735万4308ドルを稼ぎ出すという偉業。ちなみにVFXを使った映画の中で3千万ドルは、かなり少ない予算です。

主演のシャールト・コプリーは、ニール・ブロムカンプの友人であり、全てのセリフを即興で演じるという鬼才っぷり。

日本では、口コミで広がっていった感じだったような...映画館で見た人は、なかなかの映画好きかラッキーな人ではないでしょうかね。

 

この作品がキッカケでニール・ブロムカンプは一躍、有名監督になりました。

 

エリジウム

 

2013年のSF映画。時代は2154年と遠い未来の話です。地球が大気汚染によって、生活環境が悪化したため富裕層は、衛生軌道上に作ったスペースコロニーに移住する。貧困層は、生活環境が悪化した状態の地球で住んでいるという貧富の差をSF映画で表現した作品。 

 

第9地区でお金がドンっと入ってきたのでしょう。主演は、マット・デイモンとかなり奮発した感じ。

正直、切り口はニール監督ならではの切り口でかなり期待をして観に行きましたがアメリカ映画に染まった映画になってしまっていて、少し残念。

映像も第9地区をはるかに上回る映像美で、素晴らしいものにはなっているが彼の作品には少し合ってない?と思ってしまうのが、正直な感想。

第9地区を観てから、こういったところに焦点を合わせて観ても面白いかも。

 

チャッピー

2015年に公開されたSFアクションの映画。時代は近未来。ヨハネスブルグの犯罪率を下げるために南アフリカ政府は、人工知能を持った最先端の攻撃ロボットを治安改善のために導入する。赤子のようなチャッピーをギャングたちは、自分たちを親と認識させて育てていくというニール監督ならではの切り口。チャッピーは、ギャングたちにスラングなどの言葉を習いどんどんギャングに染まっていく。チャッピーを悪事に使われていると知ったディオンの上司がチャッピーを抹殺する作戦に。果たしてチャッピーはどうなるのか?

 

エリジウムでの失敗を教訓にしてくれたのか?かなりニール監督色が戻ってきてくれた作品になっていて個人的には満足な映画でした。

ニール監督には、やっぱりこういった少し汚いというか治安の悪い感じを切り出してもらえると嬉しい。夢とか希望は、一旦外に置いておいてほしいのが僕の願望。

第9地区ほどのインパクトはなかったにしろ、もし人工知能を搭載したロボットが警備に使われたら、こういったことも起きてもおかしくないよね?

というものを先取りして描いてくれているので、とても好感触。

ヒュー・ジャックマンくらいの野良感のある役者なら、ニール作品にも相性がよかったですね!

チャッピーの声とモーションキャプチャーは、第9地区で主演を演じたシャールト・コプリーが演じているところも見所。

 

最後に

今のところ、この3作品がニール・ブロムカンプ監督の代表作品になっています。

見たことない作品があったら、ぜひ観てくださいね!今後、新作が公開されましたら、追記していきます。

 

それでは、また。

 

▼関連記事

「クリストファー・ノーラン」天才的な映画監督です。