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超映画批評批評【インデペンデンス・デイ2: リサージェンス】ネタバレ

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出典:http://www.foxmovies-jp.com/idr/

 

ども!キヨスイです!

 

『インデペンデンス・デイ2: リサージェンス』を観てきましたので、早速批評を!

 

こちらの記事は、超有名映画批評サイト「超映画批評」の批評を批評していこうという内容です。 映画、批評に対して得点も付けていきますので参考にしてください。

 


得点表はこちらの記事に記載されているのでご確認下さい。

kiyosui.hatenablog.com

 

概要

www.youtube.com

 

監督 ローランド・エメリッヒ

出演 リアム・ヘムズワース、ジェシー・アッシャー

 

前作から約20年後の世界が本作の舞台。再度起こるかもしれないエイリアン侵略に備え、前回の戦いの後に残された技術をもとに研究をしていた人類。地球宇宙防衛軍(ESD)を設立。しかしエイリアンはさらなる先進技術を持って地球に襲来し、再び危機にさらされてしまう。

前作で地球を守ったそスティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)は実験中に亡くなってしまっているが果たして地球は守られるのか?

監督は前作同様『ローランド・エメリッヒ』吹き替え版では藤原竜也が吹き替えをしている。ローランド・エメリッヒは絶賛だったようだ。

 

キヨスイの評価

23点  感動しどころがない、同じ土俵で戦う人間。

前作にドロを塗るほどつまらなかったです。
20年前にエイリアンが残した技術を利用して重力から解放されるほど発展した世界。
エイリアンとの戦いに勝った後、人間たちは20年間、戦争もなく平和暮らしています。

月にも基地を持ち誰でも宇宙に行けるほど技術が発達しているんですよ。海外旅行に行くレベルで宇宙に行けます。

技術の発展がかなり現実の2016年とは大きなギャップがあり少し戸惑ってしまうのが正直な気持ち。

前作は、現実の1996年とリンクして技術不足を知恵でカバーしながら戦ったので共感が持てた。そして感動を引き出してくれた。でも今作は見たことない地球になっている。
そりゃエイリアンが侵略してきたあとと考えたら、こう描きたくなるのはわかるがどこか入り込めない。

20年前に捕虜として確保したエイリアン達が20年の硬直から動き出す。20年前に活躍した人たちにも異常が見られ始めます。この辺りで前作をちょこちょこ振り返ってくれるんですが...正直、あまり覚えていないとなってしまう人が多いのではなかろうか。

 

今回の主人公の一人ジェシー・アッシャー演じるディラン・ヒラー大尉が前作の主人公ウィル・スミス演じたスティーブン・ヒラー大尉の息子。しっかり黒人俳優を起用しスティーブン・ヒラー大尉にも少し触れます。さすがにスティーブン・ヒラー大尉はみんな覚えているはず。

スティーブン・ヒラー大尉の母親、スティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)の奥さんはちょこっと出てきてサクッと死にます。軽い描写でビックリでした。友情出演ですか?

 

エイリアンが侵略してくるのも前回との大きな違いはデカさのみ。地球の技術が発展しているので、技術の差を出せなかった。なので前回よりデカイ宇宙船で登場。少し安直すぎないか?と突っ込みたくなる。

エイリアンの目的は『地球のコアの破壊』と『違う種族の丸いボール』この映画、目的が同時進行で進んでいくのでなんかややこしいんですよ。前作のシンプルさがない。

前作と似た様な作戦を取って、20年前大統領だったトーマス・ウィットモアが自爆で攻撃をするが失敗。なんかアッサリ失敗していた。前作は自爆がポイントとなり、人間たちに勝利をもたらしたのが印象的。

今回もそれかな?と思いきやあっさり失敗して、エイリアンのラスボス(女王)が中から出てきた。もうこっからB級映画の始まりです。

巨大エイリアンに追われる人間。追いかけっこが始まります。ここから僕は残念な気持ちになってしまった。

最終的に主人公たちがハイジャックしたエイリアンの戦闘機で女王を倒して終わりって内容。女王を倒せばみんな撤退するという設定です。『地球のコアの破壊』もギリギリ守れて『違う種族の丸いボール』も人間の元へ。

続編をほのめかすやりとりもありました。もう続編はいいんじゃないかなと。このままそっとしておいた方が嬉しいです。

話が少し逸れますが、宇宙事業って中国は先進国なんでしょうか?『オデッセイ』でもそうだったように今回も宇宙では中国人が指揮を取っています。

 

前作見ていなくても内容は把握できますが、あまり面白くないのでレイトショーや安くなる日に行きましょう。

 

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前田さんの批評を批評(抜粋して批評していきます)

IMAX-3Dの最高の環境で見てもこのくらい 60点

前田さんは60点まで与えたんですね。僕は60点は甘口点数かと感じています!

 

本作が英国紳士たちの独立心をどれほど刺激したのかはともかく、これみよがしな中国人キャラクターなど、相変わらず政治的な香りの高いエンタメ映画である。

そうですね。女性中国人の人とかこれ見よがし感は確かにありました。女性大統領だったという点も踏まえると女性の押し出し方に違和感を感じる部分はありましたね。

 

ただ前作はそれに加えて、エリア51やロズウェル事件が反撃の糸口となるなどオカルト好き陰謀論好きにはたまらない味付けの優れたUFO映画であった。さらに優秀なポリティカルサスペンスでもあり、人間ドラマであった。
だがこの続編は、そうした魅力的要素がどれも劣化しており、いささか盛り上がりに欠ける。

前作は、ポリティカルであり人間ドラマもしっかり用意されていましたね。とくに人間ドラマの部分が印象的です。

そして今作は両方が劣化して出てきましたよね。スティーブン・ヒラーの奥さんが死ぬところなんか劣化中の劣化と。的を射ています。

 

メイド・イン・エイリアン技術なハイブリッド機では、本家に勝てるわけがないので戦う前からまるで盛り上がらない。架空の機体では人類代表感も感じないから共感もできない。

勝てるはずないですよね。武器もエイリアンの劣化版です。いけるか!?的な要素ゼロでした。人類代表感が感じられないという表現は思いつきませんでした。すごいです。この表現。

 

あくまで人類の知恵で戦う点を前面に出していれば、「架空の人類と架空のエイリアンが架空の武器で戦っているのを眺めるだけ」といった疎外感は感じずに済んだだろう。

「架空の人類と架空のエイリアンが架空の武器で戦っているのを眺めるだけ」これは辛口でもなんでもありません。前田さんが言っている通りです。

共感という部分がスッポリ抜けている今作なので、こういった表現になったんでしょうね。

 

要するに、ローランド・エメリッヒ監督は続編を作るのは初めてなので、続編モノの面白い作り方を全くわかっていないのである。それが今回露見したと言えるだろう。

 そうなんですよ。続編初めてなんですよね。下手さを露呈しましたよね。

批評点数68点

書いてあることはほぼ正しいです。表現がやっぱり上手ですよね。前田さん。

この批評を読んだあとだと観る気が失せると思うので、観る気がある人は読まないことをオススメします。

でも書いてあることは、間違えないです。しっかりとした評価を読んでから観たい人はは読んで損なしです。点数は少し甘口かなぁっと!

超映画批評「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」60点(100点満点中)