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超映画批評批評【アイアムアヒーロー】ネタバレ

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ども!キヨスイです!

 

今月はぼちぼち映画観れています!

あと1回か2回くらい映画館へ足を運べたらいいかなと。昨日は「アイアムアヒーロー」を観てきました!

 

さっそくアイアムアヒーローの批評を!

 

 

こちらの記事は、超有名映画批評サイト「超映画批評」の批評を批評していこうという内容です。 映画、批評に対して得点も付けていきますので参考にしてください。

 

得点表はこちらの記事に記載されているのでご確認下さい。 

kiyosui.hatenablog.com

 

概要

主演 大泉洋

監督 佐藤信介

 

花沢健吾のビックコミックスピリッツにて連載中の人気漫画「アイアムアヒーロー」の実写化映画です。

マンガ大賞2010で4位、マンガ大賞2011で3位。第58回(平成24年度)小学館漫画賞一般向け部門受賞と数々の賞を獲得。

 

主人公の鈴木英雄は、売れない35歳の漫画家。15年前に受賞した賞にすがり再デビューを目指しネームを描いては持ち込む日々。

出版社には相手にされず、職場の人間関係も上手く行かない。唯一の救いは、恋人である黒川徹子の存在。だがその彼女も我慢の限界で家を追い出されてしまう。

一方、世間では新型ウィルスが発生。そしてある日、そんな日常は思いもよらない形で崩壊を始める。英雄の眼前に繰り広げられるのは、周囲の人々がゾンビのように食人鬼と化す。

彼らに噛み付かれた者は感染者となり次々と増えて行く悪夢のような光景。恋人や仕事仲間も犠牲となり、日本中がパニック拡大と秩序崩壊へと覆われる

そんな中、英雄は早狩比呂美との出会いを通じ、世の崩壊から生き延びようとする。

 

キヨスイの評価

73点 世界一個性的なゾンビがいる映画

 

とても原作のストーリー、雰囲気に忠実な映画です。

花沢健吾の作品の雰囲気をよくここまで再現したと思います。あのドス黒く、切なく、身近な雰囲気を。

この雰囲気を映像化した監督・役者陣・スタッフには絶賛ですね。

 

特に主演の大泉洋の役作りには絶賛でした。まるで漫画の中から鈴木英雄が出てきた様な映像。頼りなく、気弱な英雄をあそこまで演じれる役者は彼だけでしょうね。

 

大泉洋だけではなく周りを固めた、長澤まさみ(藪)吉沢悠(伊浦)岡田義徳(サンゴ)片瀬那奈(てっこ)片桐仁(中田コロリ)マキタスポーツ(松尾)塚地武雅(三谷)にも賞賛を与えたい。久しぶりに総合力の高い映画を観た。

 

この作品の肝と言える個性的なゾンビ達の再現もとてもよかった。このポイントは原作でも評価されていたポイントなので絶対外せない場所。

しっかり個性的なゾンビ達が表現されていて原作が好きな僕も満足できる映画になっていた。もしこれが表現できなかったらこの映画の評価は低いものになっていただろう。

 

ただひとつ欠陥を言うならば、ポップになり過ぎてしまっている。特に色使いがポップ過ぎる。このポップさが少し勢い任せに感じてしまった。

ここのがなければ、「デスノート」超えも実現しただろう。

 

この映画は、原作を読んでいる人、読んでいない人両者にオススメできる映画ですね。

ただグロテクスな描写がたくさんありますので苦手な人は控えてください。

カップルでのデート映画にもオススメです。

 

 

前田さんの批評を批評(抜粋して批評していきます)

75点 ネタバレ前に見に行こう

点数はだいたい同じですね。ネタバレ前に観に行くのは難しいんじゃ...

 

有名ベストセラーコミックの映画化である本作にそこまで配慮するのはやりすぎという声もあろうが、この映画の対象客層には有村架純&長澤まさみのダブルヒロインに惹かれてやってくるライトユーザーが多く含まれているのは明白。

そういう人たちに、原作第一巻の衝撃を味わってもらうためにはこのくらいするのが、観客第一主義のポリシーを持つ超映画批評の基本的スタンスなのである。公式サイトふくめ他の紹介者はこういう配慮はまずしないので、映画選びの際には当サイトをファーストチョイスとすることを情報強者の皆様には改めてオススメしておきたい。

 たしかにライトユーザーが多く含まれる可能性はあるが、これだけ有名な原作で情報過多の現代では原作第1巻の衝撃を味わうほど情報をシャットダウンして観に行くのは難しいものだと感じる。確かにこのかたちでこの映画を観るのが一番理想的だが。

 

主人公のキャラクター、役者の演技など総合的に見れば、類似作品の中では海外と比べてもトップレベルの面白さだと保証する。こういうチャレンジが日本映画の中から出てくるのは素晴らしいことで、高く評価する。

 そうですね。総合的にレベルが高い。海外と比べてもトップレベルの面白さです。僕も同じで高く評価しています。

 

映像的には頑張っているが、引っかかる場所はいくつもある。たとえばクラッシュシーンはやりすぎで、あれで中の人が無傷というのは興ざめする。もっとも有村架純のまぶしい太ももが無事なのは男性ファン的には正義ともいえる。

それでも高跳びの場面はご都合主義を感じさせてよろしくない。身体能力の変化については最初のひとりが示唆してはいるが、それだけでは不十分だ。こういう重要な局面で説得力を感じさせないというのはまずい。

 前田さんはここに引っかかったんですね。確かにやり過ぎな部分や説得力不足な部分もあるかもしれませんが、僕はそれよりポップさがすごく気になってしまった。

 

ここを筆頭に、今回の大泉洋の演技は絶賛してよい。邦画界最強クラスのダブルヒロインがありながら、なんとその二人を完全にわきに追いやるほどの魅力を発揮。数年前の(本作の撮影は14年)、ルックス最強時代の有村架純でさえかすむその演技は圧巻であった。

 これは絶賛ですね。大泉洋以外は考えられないほどの役作り。

”ルックス最強時代の有村架純でさえかすむその演技は圧巻であった。”この表現は秀逸ですね。本当に的確な批評ですね。

 

批評点数78点

映画への批評はとても良い批評です。

でも少し理想論的な批評に感じますね。本当に情報を持っていない人であれば前田さんの批評だけを読んで劇場に行ってください。

 

そしたら僕より楽しめるでしょうね。でもこの記事を読んでいる時点でそれは不可能。同時に前田さんの批評を読んでいる時点で調べてしまっているので難しいですね。

 

この批評はそういった意味で読む価値はありです。

 

引用元

movie.maeda-y.com