効率向上を考え込むのは、もうやめよう。

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キヨスイです!

 

日曜の昼下がり。天気も良いし、ブログ書いててホンワカしています。

 

実家のリビングで太陽に当たりながらブログ書くの気持ち良いんですよねぇ。実家は落ち着きますねぇ。

 

今回の議題は、効率について。

 

みなさん、効率について考えたこと1度は必ずあると思います。ない人いたらその人は1%くらいの天才だと僕は思っています。

 

僕は、効率が良いことが大好き!効率をとにかく良くして、スピードをどんどん上げていきたいタイプ。

 

でもこれ僕が仕事パートナーと接することで気づいたのですが、自分に合ってなかったみたいなんですよねぇ。

 

これがどういうことか、紹介したいと思います。

 

 

普通の人の考え方の効率は通用しない。

少し、僕の仕事パートナー(発達障害者)のことをお話します。

 

彼は、アスペルガー症候群とADHDです。

 

普通の人の考え方の効率って通用しないんですよ。家事をするにも効率ってありますよね。普通のは人は、それを自分で決めてそのルールに従って作業をする。

 

でも彼は、ルールが苦手だからなかなか効率的なことができません。

 

今まで、生活するのが苦しそうな彼をみて効率的なことを提案しましたが、ことごとく失敗。

詳しくは、こちらの記事に書いてあります。

kiyosui.hatenablog.com

 

そして、彼への接し方を変えました。

 

効率を考えずに「とにかく実験しまくる。」という考え方にシフトチェンジ。

 

そしたら、おのずと効率がよくなってきた。僕の彼への理解も効率を考えず、どんどん実験しまくった結果、理解できるようになった。

 

ここで、僕の中でひとつの指針ができました。

 

実験を楽しみ始めたら効率はよくなっていっている。

 

実験して良い結果が出ると楽しくなってきます。そしてまた実験をする。の繰り返しです。それが結果的に効率を向上を生みはじめました。

 

楽しむに勝てるものってやっぱりないですよねぇ。

 

だから今は、迷った時も効率を考えず楽しい方を優先して選択しています。

 

そして自分の中にある「理解」という重要性にも気づきました。

 

僕は、不器用です。

僕、最近かなり不器用だなぁって自分で思い始めてます。決してネガティブな考えではなく、率直に不器用だなと(笑)

 

新しいことって大体すぐできないんですよ。

 

ひとつ、ひとつ理解を深めないと先に進めない。

 

器用な人ってなんとなくでどんどん前に行きますよね。僕は、無理だなぁ。

 

なので、効率を一番に考えるスタンスって僕に合ってなかったんです。理解を深めることで自分が成長して効率がよくなる。

 

というのに最近気づきました。

 

そしてこの気づきを確信に変えてくれた本に出会いました。

プロゲーマー、梅原大吾さんの「勝負論 ウメハラ流儀」

 ここに書いてありました。ウメハラさんが僕に似ていて、本当にびっくりしました。この人は17歳で格闘ゲームの世界チャンピオンになっています。

 

天才肌の人だと思っていたら、実に凡人でした。(失礼な意味ではなく)

 

この本に書いてあった「効率について」を一部引用して紹介します。

 

効率を追求しすぎない

では、いよいよ具体的な「勝ち続ける」方法を考えていきたい。

まず、僕が強く勧めたいのは、効率を最優先しないことだ。

今の自分にはまだできない、ある目標があるとしよう。そこに向かって練習し、必要な知識を吸収し、繰り返し鍛えて身につける、というのが一連の流れになるわけだが、一般的にはその期間が短いほど効率が良いと思われている。

 

基礎固めの段階こそ、たとえ最初のうちはボロボロに負けようと、人から笑われようと、納得できるまでじっくり時間をかけて回り道をして考えて、あえて定石やセオリーとされるものを疑い、時には崩してみる。

自分で体験し、体験を通して学んでみる。

このようなことが書いてありました。

 

まさにこれが確信となるきっかけになりました。

今までの僕は、効率を優先して考えてしまって理解という感覚を忘れてしまっていた。パートナーの障害を理解したお陰で、自分の性質に気づき、理解の大切さに気づきました。

 

僕に例えるとカサンドラ症候群になり鬱状態になりボロボロになって人から「頭おかしくなったか?」と思われようが、納得できるまで彼の障害と向き合いました。

 

そのお陰で今があります。

 

さらにこの本の序盤に梅原さんは、ひとつ、ひとつ深い理解を高めないと前に進めないと書いてありました。

 

例えば、小学生のテストで「鳥ができることはなに?」という問題があるとします。答えは、「空を飛べる」

 

これが正解だとなにかしっくりこないんですよね。僕も梅原さんも。

 

鳥はなぜ飛べるのか?まで理解しないと前に進めないんです。

 

 

 

不器用だから(笑)

 

 

効率に対しての考え方

だが、効率というものはいつもまとわりつく。

 

無視ってやっぱり難しい。なので考え方を変えました。

 

僕は、理解を深めたものだけ効率の向上を考えることにしました。

 

イメージ的に

基礎→理解→応用→効率

 

 こんな感じです。

 

効率を考える時は、その事柄の応用までクリアできたとき。

 

まずは、どんなにボロボロになろうが基礎を理解する。効率は追求しません。そして基礎が固まったら、基礎を理解したスタンスのまま応用に入る。

 

応用までクリアしたらそれをどうやって効率よくできるようになるかを考える。

 

結果的にこれが効率を上げることに繋がるなと今は確信しています。そしてこれが一番楽しい。

 

僕の仕事パートナーとの付き合い方が物語ってますからね。

 

 

 

僕は、 効率向上を考え込むのは、もうやめます。

 

もし僕と同じタイプの人いましたら、マネしてみてください。