障害と障がいの違い

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こんにちは、キヨスイです!

 

今日からまた午前中にブログ書くスタイルにシフトチェンジしていきます!

まだまだちょっとブログ書くフットワークが重めです。今週くらいは我慢ですかねぇ。

 

さてさて今日は、「障害」と「障がい」の違いについて書いていきたいと思います。

 

他の発達障害系のブログとか読んでて気になったんですよねぇ。

 

「障がい」と表記している場合が結構多い。僕は、障害者と接しているキャリアは短いのでそのあたりあまり詳しくないんですよね。

 

しかも自閉症の人のみですから。

 

そのあたり色々調べてみました。

 

 

「障碍」「障害」「障がい」

昔は、障碍だったみたいですね。パッと見の印象とにかく漢字が難しい。

「障碍」から大正時代に「障害」に変わって、今「障がい」を唱えられている様です。

 

害を使わないのは、以下の理由みたいです。

「害」「碍」のもつ負のイメージがわずかながら緩和されるということで、最近では使用される場面が増えてきました。一方で、言葉の意味があいまいになり、実体を見えにくくするという批判的な意見もあります。また、「子供」か「子ども」か。【表記のちがいを考える】でもご紹介した通り、文部科学省では交ぜ書きの廃止を理由に「子ども」ではなく「子供」という表記に統一するという見解を発表しました。これと同じ理由で、「障がい」という表記に対して反対する声もあります。

引用元

www.kyoushi.jp

 

「害」や「碍」って辞書で調べちゃうと、悪い意味を持つからひらがなに変更していこうって感じですねぇ。

まぁわかるけど、漢字って難しいですねぇ。漢字は、素晴らしい点もあるんですけどね。

 

特に僕が思うのは、「音楽」って漢字ですかね。

ミュージックじゃなくて音楽。音を楽しむってすごいドンピシャで素晴らしい漢字だと思います。

 

その反面ネガティブなことに悪い意味を含んでしまうのも漢字のデメリットなのかなぁ。何事にもメリット、デメリットはありますね。

 

乙武さんはこうおっしゃってました。

 

確かに、「がい」をひらがなにしたところで、「障」が気になるわ。

 

昔に「障碍」や「障害」と漢字を使った人の気持ちもわかります。おそらく決めた人は健常者なんじゃないでしょうか?

 

障害者はどうしたって、マイナスな面はあると僕は思います。(そのマイナスのお陰でプラスに働く人もいますが、それはごく一部として)しかもそれが特徴的に見えてしまう。なのでそういった括りになる。

 

実際、障害者支援というものがありますしね。支援が必要だからできたわけですし。

 

難しい議論だなぁ。

 

で?お前はどう書くのさ?

ぶっちゃけ僕は、どれでもいいと思ってます。

 

なのでこのブログでの表記は「障害」でいきたいと思います。

 

もし「障がい」がオフィシャルになったら障がいに変えます。世間に一番浸透するやつを使おうと思います。僕は、発達障害者のパートナーに発信をしたいので1番浸透してるやつ使ったほうがみなさん読みやすいと思いますし。

 

日本人にとっては漢字はとても重要な役割なので、ハッキリ決めたほうがいいんじゃないかと思ったのですが、僕がこのブログで一番重要なのは漢字や表記より理解が重要だと思っているのでなんでもいいです。

 

ある人にお前は「障害」なんて使って理解できるわけねーだろ。なんて言われちゃったらたぶん時と場合によったらすぐ表記変えると思います。

 

そのくらい、あまり気にしてないものです。表記を気にしても理解できませんしねぇ。

 

障害を持っている当事者からしたら重要かもしれませんが、偉い人が勝手に決めたものですし、あまり気にしないでいいんじゃないかなって思ってます。

 

みんなが納得できる表記ができればいいと思いますが、今の僕には思いつきません。

 

 自閉症って表記にも疑問

こんなこと書いてたら自閉症って表記にも疑問湧いちゃうじゃん。

 

気にしないって言ったばかりだったんですが、「自閉症」にも疑問湧いちゃった。

 

僕が小学生くらいの時は、自閉症の子は閉じこもりがちな人ってイメージを思っていました。

 

でも最近、ボランティアに行くようになって全然違うじゃん!ってなってます。

 

「閉じこもりがちな人」って意味だったら自閉症ってしっくりくるんだけど。なかには超明るい人もいるし、おしゃべりな人もいる。

 

逆に無口な人もいるし。性格が色々。

 

これ健常者と同じな感覚を覚えてしまう。

 

僕が思っている自閉症の人と健常者の違いは、主に「コミュニケーションが上手にとれない」

 

表面的には閉じこもりがちに見えてしまいますね。コミュニケーションが上手くとれないと。

 

偉い人がそれで自閉症って名前付けちゃったんですかねぇ。

 

ここに疑問もっても仕方ないのですが、ちょっと疑問でちゃう。僕と同じように思っている人いますか?

 

英語だとautism

英語だと自閉症をautism(オーティズム)と呼んでいるらしいです。

 

語源は、こちら。

autismの語源はドイツ語のAutismus。ギリシャ語のautos-(自己)と-ismos(状態)を組み合わせた造語で、スイスの精神科医、オイゲン・ブロイラーが「統合失調症患者が他人とコミュニケーションができない症状」を記述するために、1912年に用いた。「自閉症」はこのドイツ語の訳語だが、原語には本来「閉」の意味はない。だが、日本では「自閉」のイメージが一人歩きし、「ひきこもり」や「鬱状態」などと混同され、さまざまな誤解を招いている。

引用元

アメリカを読む辞書: autism

 

ここにも日本のこと書いてありましたね。

 

いやーやっぱり一人歩きの漢字はちょっと違った方向に歩いちゃうみたいです。この時点の一人歩きはしょうがないですねぇ。まだ理解が足りてなかったということですね。

 

僕を含めて修行が足りなかったということで。

 

ってか、オーティズムの語源の方が僕的にかなりしっくりくるんですけど。これ世界共通語にしたらどうかなぁ。

 

「ありがとう」「かわいい」的な。

 

そうしたらもう少し自閉症を知らない人たちもイメージ変わるんじゃないかなと。

 

じゃあお前はオーティズムに変えるの?

変えません。

 

日本はまだ自閉症が、正しい表記だから。

 

だってオーティズムで書いていったらこのブログ誰にも見られないし(笑)発信している意味ないので。

結局表記じゃなくて理解が重要は変わりません。

 

まとめ

だらだら長くなってしまったのでまとめを。

  • 僕は表記はあまり気にしていない。
  • とにもかくにも理解が重要。
  • 自閉症っていうより、オーティズムの方がまだしっくりくるよね。
  • 「障碍」「障害」「障がい」の違いは知識くらいで持っといていいんじゃない。

 

こんな感じですかねぇ。

 

 

 

ハリボテな受容をしないで、奥行きのある受容ができるよう僕は頑張っていこうと思います!!

 

 

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