僕が発達障害者のパートナーに怒らない4つの理由

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こんばんは、キヨスイです。


久しぶりのこの記事になってしまいました。恐るべしインフルエンザ。

今日も、「発達障害者との付き合い方を失敗した僕の助言」を書いていきたいと思います。

僕の仕事パートナーは軽度のアスペルガー症候群とADHDを障害として持っている人です。ほぼ二人で仕事をしているので毎日顔を合わせます。彼との3年半の経験で見つけたことを紹介していきますね!

 

 

壁に穴が開くほど怒り狂っていた。

去年1年は僕、カサンドラ症候群状態だったため。週に4回怒り狂っていました。
パートナーには手を出していなかったのですが、家の壁に穴が開くほど彼の障害というものを理解できずに怒り狂ってました。

 

お恥ずかしい......

 

ここで何度も書いている様に今は理解できてきて、僕らなりの正しい付き合い方が始まっています。

 

まぁ簡単に言うと僕の修行が足りなかったんですよね。無知だったし。未熟さを本当に反省しています。

 

怒りというものは本当に色々なところに悪影響を及ぼします。僕自身にも。彼にも。
僕が怒らなくなって彼のパーフォーマンスが上がりました。今回は、怒るとどんな悪影響を彼に及ぼすのか書いていきたいと思います。

 

とにかく萎縮する。

僕が怒ると彼すごく萎縮するんです。これは発達障害と関係なく、性格が影響している部分が大きいですかねぇ。

 

なかには怒りでぶつけてくるケースも自閉症スペクトラムの人はあるみたいです。

 

僕のパートナーは、萎縮しちゃって何もできなくなったり空回りしちゃうんですよね。

 

自分が障害者というのを自覚しているため。「自分のせいで怒らせてしまった。」という感じになってしまう。

 

萎縮した末にチャレンジできなくなっちゃうんですよ。安全な策ばかりを探してしまって。もうこんなの最悪です。

 

チャレンジできない人間なんて、価値ないですから。

 

まぁそうしてしまったのは、怒り狂った僕の責任なんですが....

 

考えすぎてしまう。

 彼は、頭のいい方では決してありません。自閉症スペクトラムの人たちにはものすごく理論的で賢い人もいます。

 

でも僕のパートナーの彼は、理論は苦手。どちらかというと感覚派。感性がすごくいいんです。

 

僕が怒り狂ったお陰で頭を使おうとしてしまった。一度自分の武器を捨ててしまったんですね。僕が「バカなことばっかやってんな!」とか怒った時に発した言葉のせいでしょうね。

 

感覚派の人が感覚を捨てて理論に切り替えると本当に使い物になりませんでした。理論も新しい武器として持つだったら良かったのですが、一気にそちらに傾けてしまったのでツマラナイ人間が出来上がりました。

 

そしてすべてが裏目に....彼なりに考えていますけど、全然ダメ。

 

僕が圧倒的にテンパらせてしまったのでしょうね。パートナーのみなさん怒っちゃダメですよ。

 

ただでさえ言えない意見が言えなくなる。

彼、自分の意見を言葉にするのが本当に苦手です。

 

全部読んでくれている人はわかってくれてるかと思いますが。なので自分の意見を言う時かなり慎重に言います。

 

そして僕が怒ると...

 

もっと慎重になります。

 

最後には、なにも言えなくなります。

 

意見が言えなくなることにまた腹を立てる僕。もう最悪の悪循環。

 

本当に何回もゴタゴタがありました。彼は、手術して治るなら手術したいとまで言ってました。

 

僕は、障害を理解していなかったので怒り狂ってました。意見交換なんかできてませんでしたね。

 

これじゃあ一緒に仕事をしている意味がない。

 

こっちが消耗する

最後に。

 

怒り狂ってるとわかると思いますが、とにかく自分が消耗します。

 

当時は疲れるのも早かったし、気分の起伏が常にありました。外に出てもちょっとしたことでイライラ。

 

こんなんじゃ上手くいくものも上手くいきません。

 

そして何も解決しない。怒って詰め寄っても全くいい効果産みません。なので、僕並みに怒り狂ってる人いましたら「もう自分はカサンドラ症候群なんだ...」と思ってください。

 

距離を置けるなら、理解できるまで距離を置きましょう。理解できれば怒ることもなくなると思います。正しい対応が必ずありますから諦めずに探してください。

 

 

 

パートナーのみなさん怒るのをやめません?

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。誰かのお役に立てたらうれしいです。