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ふつうってなに?

雑記ブログです。色々と興味を持ったことを記事にしています。

野球選手は現役中に「グラゼニ」を読んでください。

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こんにちは、キヨスイです。

 

先日、清原容疑者が覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されましたね。覚醒剤なので、なかなか復帰は難しいでしょう。なぜそんなものに手を出してしまったのか?

 

失敗したセカンドキャリア

彼はこう語ってます。

 

「引退したあと、自分の気持ちをコントロールするのがすごく難しかった。9歳から30年以上ずっと野球のことばかり考えてきて、野球選手としての清原和博が終わった時に、俺はどうしたらいいのかと思うようになった。最後は膝の故障で納得して辞めたが、引退後は1日をどう過ごしていいのかが分からなくなった。野球選手としては悔いがなかったが、引退後は心に穴が開いた感じだった」

 

 

引退してから張りのあるものがなくなってしまい、何に自分の持っているパワーを使ったらいいのかわからなくなってしまったんでしょう。

 

そんなことをしている間にだんだん無気力になっていってしまったのではないのか?と僕は、思っています。なかなか難しいですね。無気力になってしまうとかなり荒れますからね。僕もカサンドラ症候群の時、実際そうでした。無気力は怖い。

 

もともと気の小さい人の様ですね。

「僕自身は弱い人間です。高校1年の時に、野球を見るとおなかがいたくなったりとか、小さい時は人見知りが激しくてお母さんの後ろに隠れたりしているような感じだった。それなのに、岸和田の清原が甲子園でいきなり全国区の清原になり戸惑いがあった。世間が清原を見るのは常に拳を振り上げているイメージ。だけど本当は、怖く見せてバリアを張るのに必死だった」

「現役時代は、どんなにファンやマスコミから悪く言われようとホームランを1発打てばすべてが挽回できた。バット一振りでなんでもできる世界だったから。ただ、引退してしまうと、いろんなことでネガティブに見られても、それを挽回する方法がない。清原和博という名前を恨んだこともあった。この名前がずっとついて回ってきて、何をやっても何か言われる。この名前を背負っていくことが嫌だった」

 引用元

清原容疑者 去年3月の取材に語った内容とは NHKニュース清原容疑者 去年3月の取材に語った内容とは NHKニュース

 

メディアに作られてしまった、本当ではない自分ですね。

 

野球選手としては、プロでしたから実力以外のキャラクターもプロとしては重要なので、彼のキャラクターは必要だったと思います。ただ野球をやっている間はいいですけど。辞めてしまえば本当に挽回する方法はありませんね。

 

引退後、バラエティ番組にも上手く馴染んでいるという感じではなかったので。

 

こういった負の連鎖からの離婚、薬物だったのでしょうか?

 

こうなってくると野球界がセカンドキャリア崩壊が起きないようケアするべきという話になってきますね。ただ全ての野球選手をケアするのは流石に難しいだろうし。

 

現状、野球界もセカンドキャリアの用意は、していますね。コーチに就任したり、2軍監督になったり。フロント側に入ったりと。ただ、これは向き不向きもあります。

 

これは社会的問題ですね。

 

宮森さんもツイートしてました。

 

そこで、僕が読んでほしいのがタイトルにある「グラゼニ

 

こちらの漫画、ただいま「モーニング」で連載中。

 

超有名漫画なので、読んでいる人も多いと思うのですが。

この漫画、基本お金で話が進んでいきます。

 

現役中の年棒、ボーナス。年棒更新の話。そしてセカンドキャリアまで。

 

主人公の「夏之介」はセカンドキャリアをいつも気にしている。1年でも野球界にどうにか残ろうといつもしている選手です。決して大スターではありません。

 

ですが、この漫画から学ぶものはたくさんあります。

 

グラゼニから学べ

  • 夏之介は、無駄な贅沢しない。

もちろん年棒が上がれば、車も買います。家賃も上げます。でも年棒の何%なのかをしっかり把握して生計を立てているので無駄な贅沢はしません。

 

  • 夏之介は、セカンドキャリアをいつも気にしている。

彼はセカンドキャリアをいつも気にしているので、少しでも長く野球界に残ることを最優先に頑張っています。

 

  • 夏之介は、結婚相手もセカンドキャリアに良い影響を与える相手を選べている。

彼の選んだ女性は、調理師学校に通っている定食屋の看板娘。結婚したのちも彼女に仕事を辞めさせず、定食屋を続けてもらっています。

彼のセカンドキャリアは、大好きな奥さんと定食屋を営むという計画があります。このような頭を持っていれば、清原容疑者も結婚相手が違っていたのではないでしょうか?

 

  • セカンドキャリアを歩んでいる人物にもフォーカスがあたる。

夏之助の先輩、同期に既にセカンドキャリアを歩んでいる人物が出てきます。職業は、コーチ、解説、球場売店の店員と様々。

主人公だけではなくセカンドキャリアを歩いている人たちにもフォーカスをあてるのでとても参考にはなると思います。

もちろんセカンドキャリアに至るまでのストーリーも出てきます。

 

グラゼニは漫画なので、面白おかしくしている部分もあると思います。

 

でも視点を少し変えれば、実生活に取り入れることもできるのではないでしょうか?

 

現役野球選手は、是非このグラゼニを参考に現役生活を終えて素晴らしいセカンドキャリアを歩み始めてほしいです。