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ホウレンソウは食べ物じゃないの?:「発達障害者との付き合い方を失敗した僕の助言」

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こんにちはキヨスイです。 note有料記事更新しました。

 

今回も発達障害者との付き合い方を失敗した僕の助言を書いていきたいと思います。 僕の仕事パートナーは軽度のアスペルガー症候群とADHDを障害として持っている人です。 ほぼ二人で仕事をしているので毎日顔を合わせます。彼との戦争話の3年半を綴っていきます。

 

 

ホウレンソウを食べ続けた彼。

彼、ホウレンソウが全くできないんです。というか知らなかったレベル。 食べ物でしょ?ってノリw 例えば、会う約束をした際、遅れる時は連絡なしで遅れてくる。

 

逆に早く来ちゃうときもそのまま早く来ちゃう。相手の準備ができてなくても。

 

メールなんかもいつも内容抜けてるし、ひどい時には連絡すら全くしない。 トラブルが発生したときは、こちらが気づくまで言わない。

 

又は取り返しがつかなくなってから報告をする。困った時に相談なんか全くしない。

 

ただただ困っているだけw。今上げた例は、たまにじゃないです99%の確率でこれ。 ちゃんとホウレンソウできるのは、逆にビックリするくらいの確率。 パートナーとしては、めちゃくちゃ振り回される。超大変です。

 

最初はなんでそーなるかなーってずっと思ってました。不誠実にしか感じられなかったんです。 彼の障害からすると当たり前なんですけどね。 ホウレンソウができない原因は主に忘れ、タイミングがわからない、伝える内容がわからない。の3つです。

 

忘れは、言おうと思ってても他に気を取られちゃうとそのまま忘れちゃう。 タイミングは、空気が読めないのでいつ話を出し始めたらいいのかわからない。話すタイミング探すとドキドキしちゃってできなくなる。

 

伝える内容は、人それぞれなところあるのでオープンクエスチョンに当てはまる。仮に言う内容を整理できても何かを忘れちゃう。 なので当たり前なんですよ。できなくて。

 

たった一人に政治家以上の熱弁をしよう。

今回の記事いつもとちょっと違います。この件については、失敗談はありません。3年半僕は、同じことをずっとしていたらこの件だけ少し解消して、ホウレンソウが出来るようになりました。

 

僕が長い間取った行動はこちら。

 

  • 様々なケースを想定してホウレンソウとはどういうものなのかを熱弁し続ける。

簡単に言うと口で教えてあげるですね。ずっとです。何度も言うんです。僕は疲れ果てましたがwそのおかげで少しづつ出来るようになってきました。 発達障害は軽度だと育った環境も症状の悪化を後押しするらしいので、こーゆーことは多少解消されることもあるんですね。

 

ちなみに彼の育った環境は、最悪だったらしいです。ホウレンソウとか教えてもらえなかったみたいで。 多少解消されても、やっぱり普通の人には及ばない。

 

そこで普通の人とは少し違う条件を用意しました。 

 

ホウレンソウの条件

  • 仕事相手への連絡は、安全な相手のみ任せてみる。
  • タイミングを取らせない。

この二つで更にホウレンソウの能力は向上しました。

 

連絡の方は主に仕事相手へのメール関連ですね。安全な相手を最初は1人任せて少しづつ人数を増やす。彼は今も知らずに絶賛挑戦中です。(これは伝えてないです。)
安全な相手とは、連絡内容が単純だったり期限が長い相手ですね。

 

もう一つのタイミングはいつでもいいことにしたら忘れが圧倒的に減りました。なるべく事が起きた時点ですぐホウレンソウを実行する。
教え続けて、条件を加えたら最初の頃より圧倒的にできるようになりました。本当に良かった。

 

ただ、なかなか出来るようになりませんでした。本当長い期間言い続けて出来るようになるので、出来るようになってる実感が全く教える側が感じ取れなかったので、徒労感ハンパないです(笑)気長に接してみて下さい。

 

もしもっと効果的な方法知ってる人いたら教えて下さい。

 

でも諦めないでずっと教え続ければ向上する能力もあるのだなと確認できたことは収穫でした。パートナーのみなさん、何度も言ってもできないことあると思いますが何度も教えてあげてみてください。

 

出来る様になることもあるかもしれません。頑張ってみて下さい。根気は何事にも大事ですね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。誰かのお役に立てたらうれしいです。

 

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by カエレバ